【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

『目のやり場に困ります。』 ページ17

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『ふぅ…ごちそうさまぁ……。』








そう言えば、


青峰さん帰ってこないな。









…てか、今何時←




ポケットの携帯をとりだし、

画面を開く。









『……夜の…、１０時。』









一人暮らしだから、


門限とかないけど……。





こんな遅くまで、


男性の部屋にいるっていうのも危ないよね…。









帰らなきゃ…。







私は机の上に丁寧においてあった、


自分のバックを持った。









よし、





と振り替えると………









青｢…どこいくんだよ、おい。｣





『青峰さん!!』









あぁ、びっくりした…。←



てゆーか……、あれ？








『なんで髪の毛濡れてるんですか？』







雨なんて降ってなかったはず…。





青｢あぁ、ｼｬﾜｰ浴びてたからな。｣









ああ、そゆことですか。←









……。









『あの…。』






青｢あ？｣









青峰さんは冷蔵庫から牛乳瓶をだし、


一気に飲んでしまった。




お風呂後の牛乳って…女子ですか←←









というか、



それよりも大問題が…。







『……青峰さん。』




青｢だから、何だよ。｣





『上……、服……着てください……。////』









そう、


青峰大輝は今、


上半身裸で、首にタオルをかけている。









女の私が言うのもなんだが、



かなり……色っぽい。









青｢やだよ、あちぃじゃん。｣





『目のやり場に困ります。』





青｢何…。もしかして………









……変なこと考えてんの？((ﾆﾔ｣









その言葉に私はﾋｰﾄｱｯﾌﾟし、






『違います……っ!!//』と叫んでいた。









当の本人は、


ｹﾗｹﾗとお腹を抱えて笑っている。









『からかわないでくださいっ……////』






青｢わりぃわりぃ、つい。w｣







『もう…。』









私が軽く頬を膨らますと、



彼はﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と頭を撫でた。









そして一言、


爆弾発言をした。









青｢あ、ｼｬﾜｰ使っていーから。｣







『は…?!////』

『しょうがないですね。』→←『健全なみたいで良かったです、はい。』

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