【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

青｢……。//｣ ページ15

.






青｢ん………｣








あぁ…よく寝た。





半身を起こして、

背伸びをする。









………ん？









隣には、


Aが寝そべっていた。








青｢何してんだｺｲﾂ……｣









よくみると、



どうやら寝ているようだった。







寝顔…、写メしとくか←







満足して、


保存ボタンをおすと、









『…あ、ぉみね…さん………ふふっ、//』






隣から、

寝言が聞こえた。







俺の名前言って笑うとか……


どんな夢見てんだよ、お前。









青｢……。//｣









抑えきれなくなった俺は、





ｻﾗ、とAの髪に指を通した。









ったく……、


無防備過ぎるんだよお前。









他の男に…見せたくねぇな。









なんでｺｲﾂは、





俺なんか好きになっちまったんだよ。









傷つこうが私の勝手です。



って、言ってたけどよ。







傷つけたくねぇんだよ。









お前の横にいると、




俺が苦しいんだよ。









誰にも言ってねぇけどよ。








俺さ、




お前と出会ってから後に会った女、




全員、捨ててんだよ。








まぁ、まだ14股くらいしてっけど。









でも多分、









俺はもう。









お前じゃないと、ﾀﾞﾒなんだろーな。



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かるぼなーら*です。



奇跡の殿堂入りの二日間、

ほんとに夢みたいでした。





皆さんの期待を裏切らないように、


頑張っていきますので、



応援、御愛読、よろしくお願いします!!







青｢お気に入り登録してくれるんなら、

お前も俺の女にしてやるよ。｣



良｢評価してくれたら嬉しいです、

スイマセンッ((ﾍﾟｺｯ｣









でゎでゎ。




かるぼなーら*。

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