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「あいつ」は、いつも眩しくて、

明るい世界にいる感じがした。

なのに性格は痛すぎて、

俺は

「あいつ」のそんなとこさえも好きで。

けど

暗くて、ねちっこい俺とは

世界が違う気がして。

何度も不安になって。

なのに

何時までもこの気持ちは冷めなくて

素直になれないけど

俺は「あいつ」がとにかく

「好き」だったんだ。

俺がそれほどまでに想うあいつは

俺の

兄だったりする。



〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


はじめまして!

こんにちは!

里りんごと申します!

いきなりカミングアウトします

私は「朱りんご」と同一人物です!

知っている人は少ないと思いますが…

そちらのほうもよろs(殴

はい。初めてびーのえるを書きます…

書きたかったんです……

はい、ここでばれましたね。

私が腐女子(地雷無し)ということが…


……話がそれすぎましたね…

それでは、今回の作品も

楽しんでいただけるように頑張ります!
亀更新ですが、
暖かく見守ってやってください

*注意*
・びーのえる です。苦手な人は逃げてください。
・一カラです。気を付けて!
・とにかく駄作。気を付けて!
・最後タヒネタ。気をつけて!

それではどーぞ♪執筆状態:連載中






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おと(プロフ) - 続きが凄く気になります!!応援してます! (2018年3月19日 17時) (レス) id: d26d5b9784 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:朱りんご | 作成日時:2017年11月4日 22時

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