『進撃の巨人』孤高の鷹と孤独の花束【リヴァイ】

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ラミア「それに俺がリヴァイ班になった時点で
ルルさんの思考は

ラミアからの解放
↓
書類整理をさせようとする確保役員減る
↓
捕まる率減る！やったね☆
↓
書類整理？そんなものグールくんに頼めばいいんじゃね？

と、なります。」

グール「い、嫌だっ！！！
色んな意味で嫌だっ！！！

確保できなくなる(確信)のと書類整理にも追われる(確信)とか・・・

それなら壁外にでて巨人殺ってるほうがマシだ！！！」

叫ぶグール

ショーン「はいっ！
リヴァイくんのせーでグールくんが壊れました！
謝るべきです！」

手を挙げるショーン

ハンジ「はーぃ帰りのHRの発言のように言わないのー

もとい
ルルーノ班はリヴァイ班の1部なんだから
ルルーノ班をこき使っても大丈夫だよ？

ぁー・・・《お互いに納得してから》
って事を付け加えようかな・・・」

ハンジの言葉を聞き
ノエルにガン飛ばすリヴァイ
その姿を見て条件を増やすハンジ

ラミア「ルルーノ班所属という肩書きが残るのであれば
全然命令聞きますよ
ルルさんの認める方ですしお寿司。
むしろ旦那さんですしお寿司。」

アルミン(なんでお寿司っ2回いったんだろ・・・
前から思っていたけど
不思議な人だなぁラミアさん・・・)

カロン「旦那・・・さん？」

エイト「結婚してたんだね
オメデトウ」

『感情こもってナスwww』

ソーマ「け、結婚！？
俺らと同い年ぐらいだろ！？」

『リヴァイと同い年くらいなの』

はい、残念
と付け加えるルルーノ

ソーマ「そんなちっせぇのに？」

『身長かんけーないしー！！』

ぷんすこするルルーノ

ラミア「ソーマ
人類には《小人族》という人種がいてだな・・・
もしくは《UMA》といって・・・」

『宇宙人じゃねーし！？
たしかに《体は子供、頭脳は大人そのn》』

ラミア「訴えられるんで止めてもらっていいですか？」

『※この作品は多くの《ネタ》が含まれております。

ご注意ください。』

ハンジ「いwwwまwwwさwwwらwww」

ゲタゲタ笑うハンジ

ダニエラ「年上・・・巨乳・・・ロリ顔体型・・・」

キャリス「うっ！頭がっ！！！」

セス「ぇーと・・・ぇーと・・・」

2人がボケ始めて焦るセスだった

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