可愛い可愛い俺らのプロデューサー！

私と夢主ちゃんの出会い!! ページ4

あんずside

「ここが夢ノ咲学園！？ひっろ！」

うわーこれ絶対迷うパターンだよーアハハ←

ってか絶賛迷い中だよコノヤロー←

？『あれ？おねーちゃんだぁれ？』

え？誰、、って

何？このカワイイ子

あ「あ、あのね？転校してきたあんずっていうんだけど、、」

？『あっ！おねーちゃんがあんずさん？あのねぇ私は瀬名陽菜っていうの！よろしくね！』

あ。天使。可愛すぎる。

あ「そっかー陽菜ちゃんっていうんだ！よろしくね！でも何でココに？」

『おねーちゃんの案内の人です!!』

え すご！

あ「陽菜ちゃんって何歳？」

『４しゃい！､､､､あうっ！かんじゃった』

かわいいいい←

『と、とりあえず職員しちゅ行きましょう!!』

微妙に噛んでるぅぅぅ可愛いぃぃぃぃぃ←

そこで私たちはいろいろな会話をした。

あ「陽菜ちゃんってなんでここにいるの？」

『あのねぇ泉お兄ちゃんがいつもここつれてきてくれるの！』

なんでわざわざ学校まで？

それに保育園に預けておけばいいんじゃ、、

泉「あっ！陽菜!!よかった。転校生をちゃんとここまで連れてこれたね！」

だれ？

『泉お兄ちゃん!!(*´ ˘ `*)おねーちゃんいいひと！お話楽しかったの！』

あぁ、この人がお兄さん、、

ってか陽菜ちゃん可愛すぎない？

泉「ふぅんあんたが転校生？陽菜をいじめたりしたらただじゃおかないかｒ」

あ「虐める？そんなことするはずないじゃないですか！こんなに可愛い可愛い陽菜ちゃんをいじめるやつなんて私がこ しますよ！」

泉「あんたよくわかってるね。陽菜と仲良くする権利あげる。」

ここはハァ？と反抗したいところだが、陽菜ちゃんと触れ合えることが素直に嬉しかった。

すげぇ…陽菜ちゃんパワー

あ「そういえば泉？さん？私は２年の川原あんずです。お願いしますね。」

泉「まぁ、陽菜のボディーガードとしてよろしくねぇ？」

え。ここにはプロデュース課として来たはず、、

なのに。

え？何？陽菜ちゃんと長く居れる…??

ここに来てよかった、、！←

泉「あとぉ基本陽菜は俺のクラス３ーＡにいるからぁ。今度自己紹介がてら陽菜に会いに来てもいi、、」

あ「ありがとうございますぅぅぅぅ!!今日！ってか毎日行きますぅぅ」←

『授業はサボっちゃダメだよ！休み時間会いに来てくだしゃい！』

あ「うん！またね！」

このあと私は自分のクラス、2ーＡに行き、スバルくんに場所を教えてもらって行きました。

陽菜ちゃんI LOVEforever！←

3話だよ。英知in紅茶部→←2話だけどぉ？by 泉

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