六奇人目の秘密

Episode17 ページ19

というわけでセナハウス前に来ております！

Knightsのメンバー知ってるのいずみん先輩と王様だけなんだけど。

Knightsっていうか僕が知ってる頃はバックギャモンとかオセロって名前だったけど。

ていうかバックギャモンはないよなー。
言いにくいし。

まあそんなことより。

『Knightsの皆さん！
　初めまして！
　久しぶり！
　うっちゅー！
　元気にしてた？
　ちょっとの間五奇人からかくまってね！』

そう叫びながら中には入るといずみん先輩にお姉ちゃん、リッツに赤髪の子。

赤髪の子「knockもなくいきなり入ってきたと思ったら一体なんなんですか？！ここはknightsがlessonのために使ってる部屋で誰かもわからない貴方のような人を入れるわけには...」

赤髪の子がやたらと言ってくるな。
もし王様が帰ってきたら一番苦労しそう。

赤髪の子「ちょっと！聞いておられるのですか？！」

発狂しそうなまでに怒り心頭な彼をいずみん先輩がなだめた。

瀬名「かさくん？勝手に追い払わないでよねぇ。これでもknightsのお姫様なんだから」

お姫様？
あぁ、knightsの助っ人したときにそんな呼ばれ方されたっけ？

それで王様がそれを気に入って僕のことを姫！とか呼んでたんだっけ？

もともと、どのユニットにも所属せずにソロと他のユニットの助っ人って形で入ってたからなぁ。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ものすごく作者のわがままなんですが...

コメントください！

この小説書いてて、読んでくれてる人が本当に面白いと思って読んでくれてるのか不安になるんです。

本当に作者のわがままですし、無理にとは言わないんですが。

『ここ面白かったよ！』とか『ここはこうすればいいんじゃない？』みたいなコメントしてください！

『あとこのキャラとの絡みを書いて！』みたいな感じのことも受け付けます！

ストーリーの都合上、できないキャラもいるかもしれないですけど。

思ったことがあれば素直に教えてくれると嬉しいです！
更新頻度が遅いのは自覚していますので善処していきます...。

以上、作者からでした！

宣伝！作者から！→←Episode16

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す