ばーんがいへん ページ38
Edenってきっかけ作りづらかったんです、だから番外編として書かせていただきます。
またアルカやクレビとかの番外編も書こうと思ってます
大体番外編って雑愛要素ないですね………すみません(土下座)
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うーん…………なんでなんだろうなぁ…………
あ、どうも。Aです。
現在秀越学園にいるわけですが。
Edenには茨くんがいるし、別にいいと思ったんだけどなー。
っていうか茨くんって他の奴にはプロデュースさせたくないんじゃないんだっけ？？
ナギ先輩(ジュンくん真似した)からレッスン頼まれたからね。茨くんも了承してくれたって言ってたし。
「やあ、Aちゃん！今日もおかしな顔をしているね！
整形手術でもした方がいいと僕は思うね！うんうん！」
「会って早々罵倒しないでもらえます？？日和先輩」
日和先輩も結構な貴族だよねぇ…………
そう思えばジュンくんはいっつもすごいよね〜。色々と。
「すいません、Aさん。おひいさんが」
「いいよいいよ。言われ慣れてるから」
え、言われ慣れてんの……？みたいな顔で見てくるんだけどジュンくんが。
ちょっと傷ついたこともない。
「久しぶりだね、Aちゃん。いつぶりかな」
「はい天使降臨〜。」
「やあやあAさん！お久しぶりですね！敬礼〜☆」
「はい、どーも。久しぶりー、茨くん」
Edenの皆様がお揃いになられましたよ。
「と、いうことでレッスン始めましょうか」
で、始まった。
いつものように進めていき、指摘をしていく。
時間が経つなんてあっという間だった。
レッスン終わり
「Aちゃんはプロデュース“だけ”は上手いからね！」
「だけを強調すんじゃねぇよこの無駄に面がいい奴が」
「それ褒めてるんじゃないっすか…………？」
「ジュンくん、この世には言っていいことと言ってはいけないことがあるんだよ」
「え、ああ、はい」
「Aちゃんと日和くんの会話は面白いよね、見てて飽きないよ」
「うーんそれは喜んでいいのかな…………」
「いやぁ〜！Aさんはやはりプロデュースが上手いですね！自分も見習いたいものです！」
「え、まあ、頑張れ」
普段褒められ慣れてないからすごく戸惑うんだが。
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サリー - 俺くんさん» おやおやおや？今言いかけましたか？ありがとうございます！ (10月26日 7時) (
レス) id: be7cfea392 (このIDを非表示/違反報告)
サリー - そらにさん» ありがとうございます、嬉しすぎです…！！ (10月26日 7時) (レス) id: be7cfea392 (このIDを非表示/違反報告)
俺くん - 超この小説好きです！！モb……佐藤先生になりたいくらい好きです！ (2023年2月4日 16時) (レス) @page19 id: ec5465cbcf (このIDを非表示/違反報告)
サリー - 玲さん» コメントありがとうございます！！正解です！六法全書、なんででしょうね……六法全書用意したらモブになる……なれますかね、なれることを信じています← (2023年1月7日 19時) (レス) id: bff6de7ecd (このIDを非表示/違反報告)
玲(プロフ) - めっちゃ面白いですwwwなんで、みんな六法全書持ってるんだろwwww二十七話の夢主ちゃんのって「なるちゃんも元気じゃないの？もぐもぐ……なるちゃんも陸上部だったよね？」ですか…？もうモブになりたいです…六法全書、用意したらモブになれますかね…？(((( (2023年1月6日 20時) (レス) @page31 id: c737f642bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サリー | 作成日時：2022年9月10日 16時
