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高校生になった私


部活になんて入る気はなかった


「ついてくるだけでいいから!」


友達にそう言われてしかないなぁって


言ってた筈なのに


部活動紹介でみた、聞いた


「「「君も演劇部へ、入らないかッ!?」」」


鳥肌が立った


すごい、すごい。


こんなにも部活で感動したのは初めてだった。


――――――――
――――

どうも、夢屋です

これは僕が実際に体験している不思議な話を

物語にしてくモノです

これからが不安でいっぱいである。


※これは実話を元にしたフィクションです

実際とは違うところもあります執筆状態:連載中




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作者名:夢屋 | 作成日時:2016年4月15日 23時

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