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1話 ページ1

沢「おい!あれ東条だよな!」
春「本当だ!隣の子は彼女?」
金「お前らどうした?」
沢「金丸見ろ!東条が女子と歩いてるぞ!」
金「あぁ。おーい、東条」
沢「おい!お前何呼んでんだよ!」
東「何してるの沢村、金丸、春市」
?「秀明、野球部の友達?」
東「あっ、うん。」
?「えーと、金丸君は会ったことあるよね、
私は、1 ーAの御幸水樹よろしくね、
沢村君、小湊君。」
沢「何で俺たちの名前知ってるの?」
主「あっ、ゴメンね、急に名前で呼んで。
私、野球が好きだから、選手の名前とか
だいたい覚えてるから。」
春「そうなんだ。あれ?御幸水樹…………
もしかして、水樹ちゃんって御幸先輩の
妹?」
主「そうだけど。」
沢、春「ええーーーーーー!!」
沢「マジか!」
春「本当、ビックリした。」
東「僕も最初聞いた時ビックリしたんだ。
てか、水樹、今日野球部の練習見に
来なよ。」
主「たまにはいいかもね。今日、野球部の練習
見に行くよ。」
全(もはや、恋人の会話だろ)
東「じゃあ、今日野球部のグランドまで一緒
に行こう。」
主「了解」
キーンコーンカーンコーン
沢「やっべ!授業始まった!次の授業は、監督
だーーー‼」
金「今日、練習走るだけかもしれなねー‼」
春「僕も、次高島先生の授業だ!急がなく
ちゃ!」
沢「走るぞ!」
たっタタタ
主「沢村君、廊下を走っては行けません。
歩いて教室に向かってください。」
東「風紀委員は厳しいね!」
主「東条君、授業中は静かに。少し急ぎ足で
教室に向かいましょう。」






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者の暁です。
ほぼ、会話文ですね。すみません。
これからも更新頑張ります。

終わり



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設定タグ:ダイヤのA , 東条秀明 , 御幸一也   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2015年5月5日 21時

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