九話 ページ11
火神がAに向かって走り出した
Aは、冷静に火神を見て、
A『この場合は、こうしたらいいのか』
指導バスケの方法を考えていた
指導バスケを知っている黒子は、
黒子「Aさん‼全力でやってください‼
今皆は貴方の実力が見たいんです‼」
と、叫んでいた
A『‼_____っわかった
んじゃ悪いけど君には
“負けてもらう”』
はじめとは比べ物にならない
殺気に近いオーラを出し始めた
火神「(こいつはマジでやばい青峰とは
比になんねえ…
でもだとしても)
行くぜA俺は諦めねえ‼‼」
￣￣￣￣１０分後＿＿＿＿
火神「ゼェッ ゼェッ!
(あいつ、なんつー強さだ)
な 、ゼェッ、 なん ハアッ で
お前は息一つ上がってないんだ⁉」
結果は10-0 火神の負けである
A『だ、か、ら、私は一年遊んで
たんじゃねーんだって
何回言ったらわかるんだ‼』
そして黒子を除く皆は何も言えないでいた
それ程にAの実力がでかかった
だが、それを破ったのはAだった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
すみませんが、作者は
文才が全くないので1on1の内容が
かけませんでした。
こんなやつですがどうぞお付き合いよろしくお願いします。
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misuzu - 御黒さん» ありゃりゃ、見つかってしまったか…。評価ありがとう！ (2014年12月12日 22時) (
レス) id: a98f2cc887 (このIDを非表示/違反報告)
御黒(プロフ) - くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ (2014年12月11日 16時) (レス) id: e7adeec110 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：misuzu | 作成日時：2014年12月9日 11時
