バレるの承知で愚痴を書く。

ぱーとせぶん ページ8

そういえば、一度。

前にも言った通り、好きな人と隣になった。

その時、一度だけ言われたことに腹が立っている。

そう。

作者の好きな人は授業中に寝るタイプです。

なぜそのようなタイプを自分が好きになったのかはわからない。

(作者はそういうタイプがあまり好きではない)

それでまぁ、授業中は大抵寝てるので、それが嫌なので起こします。

普通ですね。

まぁ、そのたびに怒られますが。

そこで、怒られるのやだし、数学(作者が一番嫌いで苦手な教科)だったので、そのまま放置。

それで、

起こさなかったんですよ。

授業に集中＆ノートがいそがしくて。

それで、授業終了。

チャイム鳴って、Ｐが起きました。

「は？授業終わってんじゃねぇか」

「そうだよ。次英語だよ、バァカ」

「は、ノート書き写してねぇ←」

「知るか」

ンー、多分この時好きじゃなかったな(笑)

その時、ムカつくことをＰは放った。

「は？なんで起こさねぇんだよ。いつもはうっとうしいくらい起こしてくんのに。っざけんな」

この時、マジギレした。

「はぁ！？いっつも起こしたら『起こすなクソやろう』ってキレるくせに！？それだったら起こすのヤになりますよね？普通。あ、貴方に普通はわからないかぁ〜(笑)」


↑この時多分好きじゃなかったな(笑)

今思い返すと、ムカつくな、こいつｗｗ



多分これ言った後、蹴られたｗ

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