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銀ちゃんと喧嘩してから今日で早3日。
明らかに銀ちゃんは私を避けてる。
___回想____
『あ、銀ちゃ((銀『新八ぃ〜ちょっとジャンプ買って来るわ』
町で見かけた時なんて___
『…!!銀ちゃん…!!!』
私が側に駆け寄ると銀ちゃんはばつが悪そうに顔をしかめ隣にいた紫髪のくノ一(?)さんと仲が良さそうに去って行ってしまった。
_________
………腕なんか組んじゃって…
思い出したからなのか胸がチクチク痛む。
今までに無い経験だ。
『銀ちゃんの所為だ』
誰も居ない万事屋でポツリと呟く。
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作者名:沖田妖狐 | 作成日時:2018年8月21日 2時