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ガチャッ。

目の前の扉が開いて現れたのは…。


恐ろしい程美しい、紫水晶の様な瞳に黒髪の女性だった。


(名前)「どうも初めまして、綾辻先生の監視役兼『特一級危険異能力者』、川端(名前)です。」


殺人探偵、綾辻行人の新しい監視役は……

どうやら、『監視される側』でもあったらしい。


此れはとある日常を描いた物語である。



ーーー ーーー ーーー


機種変してから更新停止してて申し訳ございません!!

覚えてますか、林檎紅茶です!!!!!

通知がすごく溜まっててびっくりしました…


それと新作をお土産に帰ってきました…!


蒼キ春ヲ三年間。【文スト】【学パロ】



ゆっくり更新はご了承下さい…!!執筆状態:連載中















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アオイ - 楽しく読んでます!これからも頑張ってください! (2020年10月21日 17時) (レス) id: 64807526c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:林檎紅茶 | 作成日時:2019年12月29日 23時

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