夢見 彼方――鏡牢屋 ページ22
【名前】
【性別】
男
【年齢、学年】
15歳、中学3年生
【性格】
好奇心旺盛で何事にも興味津々。年齢の割に子供っぽく夢見がちなロマンチスト。騙されやすく、他人を信じて疑わない辺り、世間知らずの子供のような印象を受けるが、意外にも文才が豊富で、無邪気で純粋な人柄に似つかわしくない、難しい言葉もすらすらと出て来る。感受性豊かで涙もろく、感化されやすいため、影響力のある人や物に惹かれる。
【容姿】
ふわふわした癖っ毛の茶髪に、目は薄茶色。色白で、女の子らしい顔立ちをしている。ブカブカの白のセーターは萌え袖のようになっており、薄茶色のズボンと白のスニーカーという服装。
【鏡牢屋に入った理由】
小さい頃からファンタジーものが好きで、魔法が使える世界に憧れていたが、周囲に理解して貰えなかった。
鏡牢屋の噂を聞き、嬉々として試してみた。
【特殊能力】
文章にした事が本当に起きる。ただし、いくつか制約やデメリットがある。一文を書き終えた後でないと発動しない、筆記用具と紙を用意しないといけない、読める字でなくてはならないなど。
【サンプルボイス】
「こんにちは！ボク、夢見 彼方です。よろしくお願いしますね！」
喜「能力が使えるなんて、まるで魔法使いみたいですね！！あなたも分かってくれますか？嬉しいです……！向こうの世界では、誰も分かってくれなくて……やっぱり、こっちの世界に来て良かったです！」
怒「サンタさんはいますよ！！鏡の世界だって、不思議な能力だって存在したんですから！ぜぇーったい、います！！」
哀「ボクの創るお話は、面白くないですよね……昔から、ずっと言われて来ました。そんな事してる暇があったら、勉強や運動に励めって」
楽「わあぁ、凄い、凄いです！！頭の中にアイデアが次々と……目まぐるしく移ろいゆく視界の中で、すべき事だけははっきりと、です！！」
【その他】
･趣味は読書と空想、物語を書く事。ファンタジーや絵本を読んだ感想を元に物語を書いている。
･普段は右利きだが、物語を書く時だけは左手を使う。本人曰く“普段と違うから、見えないものも見えるようになる”んだとか。
･運動神経は人並みで、どちらかと言うと勉強の方が好き。得意科目は国語だが、授業中でも空想に没頭していて話を聞いていなかったらしい。
･能力の事もあって字が綺麗。メールや電話より手紙で話したがる。
【作者】
くろーさぎ
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くろーさぎ(プロフ) - 夏月さん» 良いですね！ヒナも説明してくれるのは有難いですし、何でも出来る夏月さんを憧れの目で見ていそうです！ (2019年8月22日 21時) (
レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - くろーさぎさん» ありがとうございます！話すのに間が空きやすいキャラですが、『話し合いの最中、ちょくちょく「こういうことだよ」と説明してくれる人』の枠に入りたいです！ (2019年8月22日 21時) (レス) id: fb9808e4bc (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - 夏月さん» 関係組みましょう！！記載していませんが、親友枠以外でなら大丈夫です！！ (2019年8月22日 21時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - 夏月さん» 良いですね！！そこまで強くないけれど、やっぱり夏月ちゃん強いなーって言ってそうです！ (2019年8月22日 21時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - それと、ダブルピースの関係も良いですか？((( (2019年8月22日 21時) (レス) id: fb9808e4bc (このIDを非表示/違反報告)
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