神様のイジワル 後編 貴女side ページ39
ヒ「おばさ…、A姉…///これ…///」
グハッ…、ショタの威力は無限大だ…///
あ「わぁぁっ!ダ○フィー!!可愛いー///」
それはデ○ズニーのキャラダ○フィーの抱き枕。マジで嬉しい!
ヒ「今日くらいはA姉って呼んであげるよ…///」
あぁショタは神だ。確信した。
コ「A、これ僕から…。」
あ「これは…ヘッドフォン?」
コノハの事だからネギマ来ると思ってたw←←
コ「Aが付けたら似合いそうだから…!」
あ「ありがとうコノハッ!ちょうどヘッドフォン欲しかったの!」
コ「うん…///」
照れてる!?コノハが!?うぉぉっ!可愛い(^q^)
キ「後はバカノだけだが…まさか忘れてないよな?」
カ「やだなーww忘れてる訳ないじゃんwwはい、Aちゃん!」
渡されたのは遊園地のペアチケット。しかも最近出来たばかりのやつ!
カ「好きな人と行ってきなよ!」
あ「カノ…。」
好きな人は君だなんて言えないや…。それに私の命は後少しだしさ…。
あ「っ、カノ!これはカノとキドで行ってきて?」
カ「も、もしかして嫌だった!?」
あ「違うよ!?…実は私、もうすぐ死ぬかもしれないの…。だからそれは私には勿体ないからさっ!」ニコッ
キ「A…。」
カ「…よし!Aちゃん、ちょっと来て!」
あ「うわわっ!?」
カノにお姫様抱っこされて連れていかれる。何がどうなったんだろう…!?
あぁきっと君は… 貴女side→←神様のイジワル 貴女side
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