なんかほっとけないっス！[黄瀬涼太]

ほっとけないっス２ ページ4

Aside



あー…友達できるかな……

大丈夫！私なら出来る！(自己暗示)

とかなんとか言っといてずっと扉の前に居ていいのだろうか…w

？「あれ？入らないんスかー？」

A「あっいやっごめんなさい！」

？「別に起こってないっスよww」

びっくりした…てかこの人…

A「キセリョ？」

黄瀬「俺のこと知ってるんスか！嬉し♪」

A「いや、友達が言ってただけです。」

黄瀬「えっ、なんかヒドイっス…泣」

なんていうか…めんどくさ！！

黄瀬「あ、名前なんていうんスか？俺はさっきも言った通りモデルの黄瀬涼太っス！」

え、言ったっけ？w

A「私は木下Aです！」

黄瀬「Aちゃんね！俺の事は好きなように呼んで！あとタメ口でいいよ！」

A「あっうん！よろしくね！黄瀬君！」


なんかちょっとめんどくさいけど友達できた！黄瀬君話しやすいし、とりあえずよかったー！

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