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ある場所にある二人の少女が降りました。

少しドジで前向きで無自覚に地雷を(一部の人)踏むも愛されている子
「わ、私はみんなの役に立てたら良いなぁと思ってるだけで、べ、別に自分がやりたいからやってるだけやからね!」
と、
仕事をし乍も社畜になりかけている嫌われかけて?おる猫かぶりの少女
『仕事ですか?休み?平気ですよ。仕事が残っておりますので、休め?無理ですね。やる事他に無いので』

『ア、ア?あの女?仕事を無自覚に押し付ける当たりが無自覚なのがたちわりじゃねぇか。休み?仕事さぇなきゃ休めるっつうの。てめぇらが残して休むからこうなるんだろぉが。ばーか』

……出そうです。
之はそんな二人の物語。
一人は、成り代わり。一人は、転生者でも記憶なし。はてさて一体どうなる事か。原作と違うもう一つの非公式の迷い犬達の物語。完結に及ぶか解らぬものをどうぞよろしくお願いします執筆状態:更新停止中








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作者名:かおり | 作成日時:2022年7月11日 7時

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