今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:26,920 hit
小|中|大
レッスン中 ページ22
茨「…好きです、Aさん!」
A「え…?………ん!?え、あ、あの…!?」
日和「今なんて言った、毒蛇!?」
ジュン「…!?」
凪砂「…私も、好きだよ、Aさん。」
A「はいっ!?えっと、あの…皆さんからかってます?あの、私、マネージャーですよ…?」
茨「…ちょっと失礼しますね、愛しのAさん☆」
A「愛し!?って何してるんですか!?」
逃げ回ろうとする私だったが、茨さんにすぐ捕まった。そして抱きしめられた…!
A(抱きしめられた…?うぅ、恥ずかしい…!)
茨「フハハッ!恥ずかしいですか?なんか、嬉しいですね。」
A「うぅ…///」
茨(顔赤っ!移りそうですねぇ。やはり、彼女をマネージャーに採用したのは正解だったようです。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キアルの抹茶屋 | 作成日時:2020年3月17日 15時