【東方project】甘く冷静な恋を貴女と。【短編集】 (ページ20)

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『こいつ、7か月ぶりだってよ』ページ20

どうも狂霧でぇす。えぇ、本当にお久しぶりですね。
最終投稿から約7か月ぶりに、やってきましたよ。生きてるよん。
最近は例のウイルスが流行っているので、休校ですが……体調には気を付けて。

あと忘れていたわけではないです。……忘れてないです。

話は変わりまして……約7か月も空けていたおかげなのか、空けていたせいなのかは
分かりませんが随分と見られており、お気に入りしてくれた方もいたことに感謝です。
ありがとうねぇ!本当に嬉しいよォ!

そして、これが本当に最後の投稿になります。……とか言って、また戻ってきたら面白いですけど。
まあ私もそろそろ区切りをつけないといけないガチの時期です。
何年か前は高校受験でしたが、今はもう一段階上の受験ですので。

しかし!!ここで消えてしまうのは嫌ですからね!最後の最後に、もうひとつ書いてから
占ツクを卒業しようと思ってます。『削除はしないよ』
私自身、ちょうど良い時期ですし、いい区切り時だろうと。
なんでしょうね、時の流れってのは恐ろしいもんですよ、本当。

さて、最後に書くものについてですが、『あなた』はもちろんですけれど、
キャラクターは登場しないです。喋りはしますが、名前は伏せる設定なので、
想像で登場させてください。皆さんの想像が作品を作る！
と、言うわけで……これにて私はおさらばですね。
なんだかんだで占ツクさんにはお世話になりました。感謝だヨォ!!

この作品を見てくれてありがとう!!