龍神の人柱力となった青年[NARUTO] (ページ2)

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一話ページ2

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「ここがナルトの家ねェ…………」

「そうだ」

『割と普通に不法侵入ですよね、これ。』

まぁ、そんな事どうでもいいんですけど。
なんたって忍ですしね。僕等

ってあれ？
カカシさんってば、何をそんなに熱い目で牛乳なんかを…………あっ。

…………賞味期限、切れすぎじゃないです？これ

「まぬけな奴だが。お前と先生に見張らせるのが一番だ。お前は鼻がきくし、先生は腕が立つからな」

『褒めても何も出ませんよ？一楽のラーメンぐらいしか』

「それ、出てるって言わない？」

まぁ、どうでも良いんですけど。
可愛い生徒の為なら幾らでも出せますし

「それから…………二人が受け持つ班には例のうちは1族のサスケもいるぞ。健闘を祈る！」

うへぁ。
大変な事になりそうですね。

というか僕、うちは家に全面的に関わってるんですけど…………大丈夫なんでしょうか？

取り敢えず

「了解！」

『了解しました～』

とでも言っておきますか