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小|中|大| 『一松!』
「ん。」
『好きだよ。』
「知ってる。」
そう言って微笑む貴方。
貴方と私どこかで会ったことありませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも!駄作者の夏海です!^^今回もまた一松の話を作ってしまいました。
今回も一松オチにしたいと思います。その他の松推し様すみません。
ゆっくりと更新していくので温かく見守ってくれると幸いです^^
⚠注意事項⚠
駄作です。m(>−<)m
脱字誤文字あるかもしれません。あったらすみません。(T−T)
悪コメやめてください。。。駄作者が死んじゃいます。
次は設定です!
執筆状態:連載中
「ん。」
『好きだよ。』
「知ってる。」
そう言って微笑む貴方。
貴方と私どこかで会ったことありませんか?
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どうも!駄作者の夏海です!^^今回もまた一松の話を作ってしまいました。
今回も一松オチにしたいと思います。その他の松推し様すみません。
ゆっくりと更新していくので温かく見守ってくれると幸いです^^
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脱字誤文字あるかもしれません。あったらすみません。(T−T)
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作者名:夏海 | 作成日時:2016年5月28日 18時