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タイトル41 ページ44

千鶴ちゃんSIDE

A君が本当は女の子だったなんて・・・。
私A君の事好きになってたのに・・・。
はぁー。
しかも、風間千景さんでしたっけ?
その方が私を襲いに来ると・・・。
一応気を付けておかないとな・・・。
さて、もう寝ようかな・・・。
明かりを消して寝た。

貴方

貴「んっ・・・。んん?きゃぁぁぁぁぁーーー」

いつの間にか眠っていて、目を開けると誰かの胸が目の前にありました。
一応私、女だから・・・。
目開けたら人の胸とか嫌だよ?

平「Aどうした!?」

平助君が急にやってきてそれまたびっくりした。

き「へ、平助君どうしたの?」

平「どうしたのって?Aさけんだろ?だから気になってやってきた!」
貴「あ、あぁー。ありがとww」

平「おう!んで、叫んだ理由は?」

貴「目、開けたら左之さんのむねが見えてねww」

平「あぁー。そいうことねwwおい、左之さん!左之さんってば。」

原「んだっよ。平助。」

平「左之さんA起きたよ?」

原「お、おう。Aおはようww」

貴「なんで私左之さんと寝てるの?」

平「あぁ(汗」

私が平助君に理由を聞くと、平助君は焦っていた

原「A信じられないかもしれないがお前俺の上で寝て俺の事離さないから、一緒に寝たんだよ・・・。」

貴「なっ・・。」

左之さんに言われた言葉が私は信じられなかった。
でも、左之さんの目を見ると嘘ではないと分かった。

貴「左之さんごめんさい・・。ありがとうございました?」

原「大丈夫だよ。だから泣きそうな顔すんな。お前は笑ってろよ?」
貴「は、はい!」にこっ
私は左之さんに言われて多分こっちに来てから初めて心から笑った。

原「///そうそう。そうやって笑ってろよ」
平助君と左之さんの顔が心なしか赤くなってるような気がした。

貴「左之さん、平助君風邪?風邪ならちゃんと寝なきゃだよ?」

原、平「お、おう(こいつ鈍感だ。)」

平「なら、俺は部屋戻るね?おやすみA」

原「さて、俺も戻るかね。」

貴「い、いや!平助君も左之さんも一緒に寝よ?」
気づいたらそんなことを口走っていた。

タイトル43→←番外編1 沖田さんが____だったら。



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まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2018年8月14日 1時) (レス) id: 161c6e3e4c (このIDを非表示/違反報告)
夏輝(プロフ) - 若干、誤字脱字が見られますが、面白くて好きです。 (2017年2月6日 7時) (レス) id: b337dc6e3e (このIDを非表示/違反報告)
蛍姫 - 続編?頑張ってください! (2016年10月15日 17時) (レス) id: 7986af856e (このIDを非表示/違反報告)
琴船(プロフ) - 藍奈さん» トリップいいですよねーなんというか、書きやすいですww2部作も楽しみにさせていただきますね!(≧▽≦)! (2015年8月16日 23時) (レス) id: 71d13df4a4 (このIDを非表示/違反報告)
藍奈(プロフ) - 琴船さん» あぁ!!ありがとうございます!!私もトリップ物だい好きです!!!! (2015年8月16日 22時) (レス) id: fab18de97c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藍奈 | 作成日時:2014年7月28日 2時

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