薄桜鬼 天才鬼少女と新選組

タイトル３６ ページ38

平「いたたっだきまーす」ぱくっ
平「う、うめぇー！」

土「平助うるせ。」

平「だって、うまいじゃないですか！」

あれ？こんな会話朝もしてたよね？ｗｗ

沖「A君さっき言い逃れしたこといつ言うの？」ｗｗ

さっき言い逃れしたこと？
んー。何だっけ？

沖「まさか、忘れたとわ言わせないよ？
Aちゃん」

Aちゃんと言われて思い出した。
ぎくっ・・・。

貴「わ、忘れてなんかないですよ。ちゃんと覚えてます。てか、俺男なんでちゃんずけで呼ばないでください。」

沖「ふーん。ならよかった。もし忘れたって言ったら袴切っちゃうとこだったよｗｗ」

貴「沖田さんの変態！！」

沖「え、君男なんでしょ？なら、切っちゃても大丈夫でしょ？」

土「おい。総司どいうことだ。わかるように説明しろ。」

沖「あぁー。それはA君がわかるように説明してくれますよ。ね？A君？」

貴「え、えっと。食事が終わった後必ずいうので今わ待ってください。お願いします。」
そういって私は頭を下げた。

近「まぁまぁ。歳落ち着いて。美味しい食事がだいなしになるじゃないか。A君が言うように食事が終わった後にA君の話聞こうじゃないか？A君も頭あげて・・・。」

貴「あ、はい。」

土「あぁ。近藤さんの言うとうりだな。A後でちゃんとウソ偽りなく答えろよ。」

貴「は、はい。」

近藤さんの鶴の一声により私は何とか答えることを遅くできた。
でも、遅くしたところでその場しのぎにしかならないだろう。
はぁー。どうして男装しているのか必ず聞かれるだろう、どうしようかな・・・。

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