突然の脅威 ページ13
Aside
マネージャーさんに相談して
事務所がどうにかしてくれたのか不気味なあの手紙は来なくなりました
しばらくは安心して暮らせそうですね
今日は久しぶりに部活もユニット練習も撮影も無いので学校が終わったら1日オフ
自主練をしようかと考えましたが神崎先輩に休むことも大切だと言われたので大人しくしとこうと家に帰る途中なんです
あと少しで駅に着く……ところでした
ｸﾞｯ…！
貴「……ぇっ！？」
突然腕を掴まれ路地裏に引っ張られた
そこに居たのは
貴「央佳…お前…」
央佳冷次とその取り巻き合計4人だった
冷「へぇ…やっぱり夢ノ咲学院アイドル科の制服って目立つよねぇ…すぐ見つけちゃったし」
貴「なんのつもりだ…」
冷「なんのつもり？はっ…芸能界から身を引けってわざわざ書いてあげたのに辞めなかったのが悪いだろ？」
あの手紙…央佳が送ったのか…っ
冷「一生芸能界に必要されなくしてやるよ…！」
冷「お前ら、ひとまずアイツを弱らせろ。雑魚いから余裕だろ」
「「はいっ」」
えぇ…
3対1って…卑怯にも程があるでしょう…
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ルナ(プロフ) - 紅月が大好きで沢山紅月の小説を探しこの作品に出会えました。こんなにも素晴らしい作品を書いてくださりありがとうございます (2019年8月24日 23時) (
レス) id: 3eb07c2e24 (このIDを非表示/違反報告)
マンガ教信者 - この作品が大好きです。私はまだ小学生で、作品を書くにも色々とあってまだ無理なのですが、書けるようになりましたら、この作品のような最高の作品を書きたいです。この作品を書いていただき、本当にありがとうございました。とても面白かったです！ (2019年7月21日 11時) (レス) id: a43b1ebe61 (このIDを非表示/違反報告)
望叶moka(プロフ) - 優鶵さん» ご指摘ありがとうございます！修正しておきました(^^;)また誤字などがありましたら指摘して頂けると幸いです！これからもよろしくお願いしますm(__)m (2019年4月24日 7時) (レス) id: b04e5afd09 (このIDを非表示/違反報告)
優鶵(プロフ) - 初コメ失礼します。毎回楽しく読ませていただいてます！ 少し気になったのですが鬼龍が所属しているのは空手部ではないのですか？ (2019年4月23日 23時) (レス) id: c2c54bd82a (このIDを非表示/違反報告)
望叶moka(プロフ) - ユキトさん» あのボーダー量でランボ手に入れた時の達成感はヤバいですよね…！だかいちは地上波で放送していいのか一瞬心配になりました（笑） (2019年4月12日 22時) (レス) id: b04e5afd09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：望叶moka | 作成日時：2019年4月2日 12時
