【歌い手】ヤンキー少女、拾いました。【luz】 (ページ14)

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第11話ページ14

やばいよ。

こんな私みたいな一般人以下な人にが会える人じゃないって！

l「ええかげん出て来てぇな？」

「無理！私行かない！」

l「お願い！」

布団にくるまって光に対して抵抗の意を見せつける。

ま「まぁーだぁー？」

そ「遅れるぞー？」

どうやら真冬と彼方が迎えに来てくれているようだ。

「わ、私場違いだから！」

l「そんなん行かんと分からんやんかぁ～！」

ま「あ、そうだ。Aちゃーん！帰りにイチゴタルト買ってあげるよー！」

「行く！」

l「食べ物につられるんかい！」

いいツッコミだね☆

と、言いたいところだが、メタいので何も言わないでおく。

家を出て道を歩く。

「あ、そういえば、真冬と彼方の歌聴いたよ！」

ま「え"っ！」

「真冬はすごく綺麗で、気持ちが素直でとてもよかった。」

ま「ありがとう！」

えへへ～褒められた(*´▽｀*)

あれ？真冬っておんn(((そんなわけないか。

「彼方は、声が透き通ってて、泣きそうになった。」

そ「泣かせなくてよかったよ。ま、ありがとう。」

言うて駄作者のk((作:メタいからやめよう！

事実なのだが←

あーだのこーだの話しているうちに着いた。

やっべ着いちゃった←

中に入るとスタジオのようだった。

ん？おかしいぞ？

「光、打ち合わせじゃないのか？(ﾎﾞｿｯ)」

l「リハやで？」

前打ち合わせって言ってたじゃんか！！

嘘つきぃぃぃぃぃいいいいい！！

？「お？その子は？」

？「なんやの？luzの彼女？」

※作者の忘れ物*☼*―――――*☼*――――

・あらきさん→あ「」
・nqrseさん→nq「」
・赤飯さん→赤「」
・ピコさん→ピ「」
・un:cさん→un「」

表示はこ↑れ↑で！

では！
*☼*―――――*☼*―――――*☼*――――

l「彼女…っというか、拾ったんよ。」

？「あぁ～、前に言っとったアレか。」

？「ほんとに拾ったんだな。俺はてっきり誘k((l「断じてちゃうから。」そ。」

とりあえず、光の後に隠れておく。

l「あ、隠れたらあかんよ。ほら、挨拶しぃや？」

「Aだ。」

光の後から顔だけを出してそういった。

l「普通に話してええんよ？」

「だ、だが…」

？「ええんよ。僕は、センラです。本名は千里やから、千里でええよ。」

「分かった。」

おずおずと差し伸べられたてを握る。

？「俺はnqrse。よろしく。」

？「あらきだ。」

？「un:c！」

？「俺は赤飯！」

？「俺はピコ。」

あらきさんとnqrseさん…本物ｪ…