殺生丸と犬夜叉の姉は美人で可愛い

目覚め ページ18

貴方｢りん､お前たちはもう寝ろ｣

りん｢はい｣

琥珀｢俺は､起きてます｣

貴方｢琥珀､お前はまだ､子供だ｡
もう休め｡私が留守の間は琥珀に頼みたいからな｣

琥珀｢わかりました｣

りんたちは､眠りについた

八角｢姐さん､鋼牙は……｣

貴方｢毒消しは飲ませたが……まだ､毒気が抜けないんだろ｡寝ている｣

銀太｢そうですか……｣

大分､日が暮れた頃

鋼牙｢A……?｣

貴方｢鋼牙､目が覚めたか｣

鋼牙｢あぁ｣

八角｢!!鋼牙目を覚ましたのか!?｣

銀太｢良かった……本当に良かった｣

そして､2人は安心したのか､互いに寄り添いながら眠りについた

鋼牙｢ったく､騒ぎやがって｣

貴方｢そう言ってやるな､鋼牙
所で体の調子はどうだ?｣

鋼牙｢大分､マシになった｣

貴方｢そうか｡毒消しが効いたようで安心した｣

鋼牙｢あんな､雑魚の毒に深手を負わされるとは……すまねぇなA面倒事に巻き込んで｣

貴方｢何を謝っている
私は､面倒事とは､思っていない
それに､八角と銀太が､この事を私に知らせてくれたんだ｣

鋼牙｢アイツらがか……｣

貴方｢それに､今の今までずっと起きていたんだ｡
それほど､お前のことを心配していたんだ｣

勿論……私もだ

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