女の子 ページ2
？｢キャー誰か、助けて｣
妖怪｢ギシャアシャア｣
歩いていると女の子が妖怪に襲われていた
妲己｢A!!｣
貴方｢えぇ､その子から離れろ桜吹雪｣
桜吹雪を使い､女の子を助け出した
貴方｢大丈夫?｣
？｢ありがとうございます｣
貴「私は､Aそして猫又のクロロと小狐妖怪の妲己よ｡君は」
？｢私､りんよろしくねA様､クロロちゃん､妲己ちゃん｣
クロロ｢ミュ〜｣
妲己｢もちろんじゃ!｣
貴方｢ところで､りんの家は近いのか?また襲われると危険だ送っていく｣
りん｢ありがとうございます｡A様｣
りんは可愛い笑顔でお礼を言った
こうして私はりんを家に送ることにした
inりんの家
りん母｢娘を助けて頂きありがとうございますなんとお礼を申し上げたらいいか｣
りんを家まで届けると感謝された
りん父｢今日は泊まっていってください｣
貴方｢よろしいのですか?｣
りん兄｢遠慮せずにどうぞ｣
りん｢A様ぜひ泊まっていってください｣
貴方｢お言葉に甘えさせてもらいます｣
私は言われるがままに泊まった
あんな悲劇が起こるとは知らずに
私は夕食をご馳走になっていると､戸を叩く音がした
りんの父親が出ると､戸を開けた瞬間胸から血が吹きでた
りん父｢ｸﾞﾊｯ｣
何が起きたのか一瞬理解できなかった
貴方(まさか､野党か)
私はりんを気絶させた
りん母｢あなた!!｣
貴方｢りんのお母さん危ない!｣
りんの母親が父親に駆け寄ると刀が振り下ろされた
りん兄｢母さん!!A様りんを連れて逃げてください。｣
貴方｢何を言っている一緒に｣
りん兄｢俺が時間を稼ぎます｡この傷じゃあ助かりませんお願いしますA様｣
貴方｢っ……分かった｣
私はりんを抱えて走った
翌朝
りん｢んー？おはようございます｡A様ここ何処ですか｣
貴｢おはようりん｡ここは､家から少し離れた森だよ｣
りん｢どうしてここに?母ちゃんと父ちゃんと兄ちゃんは?｣
貴方｢すまない｡救ってやれなくて野党に殺された｣
りん｢そんなこれから……りん一人ぼっちだｸﾞｽ｣
1人の辛さは少しわかる気がした
貴方｢りんが良ければ私たちと来るか?｣
りん｢うん!｣
その後、りんと一緒に墓を作り花を備えた
りん｢母ちゃん､父ちゃん､兄ちゃんりんA様たちと一緒だから寂しくないよ!だから見守っててね!｣
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獣神化(プロフ) - ヒマリさん» 投票ありがとうございます｡私もさとり少女の災難を読んでいて､お気に入り登録＆評価をしています｡お互い無理なく頑張って行きましょう。PSリクエストを募集しています｡これからもよろしくお願いします (2021年1月2日 19時) (
レス) id: ec0a46ba1e (このIDを非表示/違反報告)
ヒマリ(プロフ) - 初めましてイベント参加ありがとうございます！いつかイベントを来る事待っていました犬夜叉＆鋼牙大好きで更新楽しみにしています！後投票１つ押させて頂きましたこれからも頑張って下さい。 (2021年1月2日 19時) (レス) id: 5708791899 (このIDを非表示/違反報告)
獣神化(プロフ) - カエデさん» コメントありがとうございます!そう言って貰えると嬉しいです！ (2020年10月25日 0時) (レス) id: ec0a46ba1e (このIDを非表示/違反報告)
カエデ(プロフ) - 面白いです！応援してます！ (2020年10月25日 0時) (レス) id: 3b810f93aa (このIDを非表示/違反報告)
獣神化(プロフ) - みーさん» コメントありがとうございます！！ (2020年10月22日 15時) (レス) id: ec0a46ba1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：獣神化 | 作成日時：2019年11月2日 15時
