駄作者「118話です!うぅ……でも!諦めたくない!!」 ページ22
A視点
ハンデなんかしなくても今からアンタを殺す事だってこっちは出来るんだよ!
それで鷹岡はナイフを2本、鳥間先生のちょっと前に投げ、2人選べと言っている
鳥間「渚君。出来るか?」
杉野「な、何で渚!?」
A「見てれば分かる」
杉野「?」
鳥間「俺は、地球を救う暗殺任務を依頼した側として、君達とはプロどうしだと思っている。プロとして君達に支払わなければならない最低限の報酬は、当たり前の中学生活を保障する事だと思っている。だから、このナイフは無理に受け取る必要はない。その時は俺が鷹岡に頼んで報酬を維持してもらえるように努力する」
渚「やります」
鳥間「後もう1人は、Aさん。君には俺の授業を受けた事は1回しかなく、俺が育てたと言える立場じゃないが、引き受けてくれるか?」
A「………そのナイフは嫌」
E組「「「………えっ?」」」
A「だから、そのナイフは受け取らない。相手の持ち物とかまじ最悪……」
木村「じゃ、じゃあ、受け取らないのか?」
A「ナイフはな。だけど、戦いが出来る権利だけもらう。僕は彼奴の事を許せないんだ。僕にこんだけの事をした事を後悔させなきゃ気が収まらない」
E組「「「……………」」」
鳥間「と、取り敢えず、出てくれるんだな?」
A「まぁな」
それで潮田君の隣に行った
鷹岡「鳥間〜。お前の目も曇ったな〜」
潮田君の才能ならまず笑顔で相手を警戒させない方法をする筈……
パパがそれを生贄に向かって何回もやってるしね!
ダニー「ヘックシュン!」
グレイ「風邪か?」
キャシー「汚いわ!!近づかないでね!!」
ダニー「ホント、酷いね……」
A「潮田、僕が君のやろうとしている事が成功出来る環境を作るから、お前は最初に手を出すな」
渚「?わ、分かった!」
取り敢えず、お前は私にどれほどの事をしたか思い知らせてやる!
だけど、私がとどめを刺さない
やるなら潮田君の方が鷹岡は悔しいと思う
……さてと、何をしようかな?
鷹岡「ナイフも持たずに俺に勝てるつもりか?」
A「お前の所用物なんか使いたくないんだよ。ほら、来なくて良いのか?来ないならこっちから行くぞ!」
それで巻物を取り出した
最近、鞄に武器は入れずに巻物に入れるようにしてるんだ〜
鷹岡「それでどうするつもりだ?」
A「どうしてほしい?鎌で手足切られて、心臓を貫かれる。ナイフで心臓を刺して死ぬ。銃で頭を貫かれる。刀で顔と身体がお別れする。他にも色々あるぞ?」
エディ「119話だよ!でも、リクエストこないんでしょ?」→←ダニー「117話だ。まぁ、こないのは事実だし諦めたら?」
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みいさあきい - 題名のところ見てますよー (2020年6月28日 11時) (レス) id: 3840a519e4 (このIDを非表示/違反報告)
りん松(プロフ) - 狐モナカさん» ありがとうございます!!連想教室の動画を見てみたら凄いハマりまして、これに使わせてもらいました!楽しんでくれたなら良かったです! (2019年6月21日 19時) (レス) id: ae44a99a19 (このIDを非表示/違反報告)
狐モナカ(プロフ) - あ、あ!連想教室だ!!やっぱり一度はハマりますよねぇ〜…殺戮の天使と暗殺教室なんて私にとって最高オブ最高なので応援します!頑張ってください!! (2019年6月21日 17時) (レス) id: 78b0a66cbb (このIDを非表示/違反報告)
りん松(プロフ) - ゆーさん» ありがとうございます!!ちょっと最後っぽくなってしまいましたがまだまだ続きます!! (2019年5月12日 20時) (レス) id: ae44a99a19 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - 更新、お疲れ様です! (2019年5月12日 20時) (レス) id: 85ad734922 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りん松 | 作成日時:2019年4月30日 13時