ザックの彼女はタコを殺しに行くそうだよ！

レイ「87話だよ。次は……私？…………お願いがあるの、私を、殺して？…………これで良いのかな？」ダニー「問題ないよ」駄作者「いや、何でダニーがOK出してるの！？」ダニー「だって問題ないだろ？」駄作者「そうだけど」ダニー「なら良いじゃないか」駄作者(レイチェルになると、この人ある意味凄いな………) ページ40

A視点

エディ「エェェェェェェ！？な、何で泣いてるの！？何処か痛いの！？」

キャシー「何処か痛い訳ないでしょ！泣くのは痛いから泣くって言う訳じゃないのよ！この馬鹿！！」

エディ「馬鹿じゃないよ！！」

ザック「馬鹿だろ」

エディ「少なくとも、ザックよりは馬鹿じゃないよ！」

ザック「なんだと！！テメェ！喧嘩売ってんのか！？」

エディ「上等だよ！！」

グレイ「辞めんか。此処に生贄は居ないぞ」

ぷっ……

A「アハハハハハハハ！」

レイ「A、笑った」

A「うん！皆んな、面白くて、優しくて、良い人達で、皆んなと出会えて良かったよ！！ありがとう！」

ザック「当たり前だ！Aの事は皆んなが好きなんだよ！だから、お前、何かあったら絶対に言えよ？」

ダニー「僕達はAに色々迷惑ばかりかけてるからね」

A「いや！私の方が沢山掛けてるよ！」

エディ「いや！僕達の方が掛けてるよ！だから」

キャシー「今度は私達がAの味方になるわ！」

レイ「何があっても絶対に…！」

グレイ「此処に居る全員、お前の味方だ。だから安心しろ」

A「う、うん！ありがとう！皆んな！！」

私は新しく始まった学校生活も楽しくやっていけるって思ってた

でも、現実はそんなに甘くなかった






…







…








クラスの皆んなは違うって思ってたけど、やっぱり、私の"元家族"と一緒だった




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はい！ちょっと切りが良いので短いですけど次にいかせてもらいます！

短いという事で他の作品の宣伝もさせて頂こうも思います！

白血球落ち↓
白血球の彼女!? はたらく細胞

新田瞬落ち↓
南葛SCの2代目ゴールデンコンビの片割れは私だよ?

今回はこれくらいで！

また、短かったら他のを宣伝させて頂きます！

これからもこの作品をよろしくお願いします！

業「88話だよ〜。え？俺もやんの？えっと、何々……一回さぁ、殺してみたかったんだ。先生って生き物を……これ名言なの？」駄作者「私的には名言」業「あっそ」駄作者「酷い！！」→←キャシー「86話よ！次は私ね！えーっと……はいはいは〜い♪お集まりの皆様。憎き罪人が苦痛に歪む姿を楽しんでくださいませ〜〜！」駄作者「キャシーは何にも聞かないんだね」キャシー「あら？何処か間違ってたかしら？」駄作者「いや、全然」キャシー「なら良いじゃない♪」

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