ザックの彼女はタコを殺しに行くそうだよ！

駄作者「82話です！よっしゃー！！それじゃあ！最初はこの人言ってみよう！！」 ページ35

A視点

A「大丈夫だ。別に食べなくても生きていける」

茅野「いやいやいや！絶対にお腹空くって！」

A「大丈夫だ…………ムグッ！」

な、何か口に入れられたんだけど……

でも、何か甘い………

A「モグモグモグ…………急にこんな事して一体どう言うつもりだ？イトナ」

糸成「別に、ただ、多かったからお前にやっただけだ」

A「何で僕なんだよ」

糸成「食べてなかったから」

A「そう理由かよ。まぁ、ありがとう」

糸成「べ、別に………///」

業(もしかして、イトナ君も？)

渚(何か、カルマ君の周りから黒いオーラが見える……)

意外と美味しかった………お菓子作ってみようかな？

そう考えてたら、何か知らんけど、巨乳好きまで同じなんだって！

岡島「そうさ！巨乳好きは、皆兄弟だ！！」

そ、そうなの？

巨乳………ザックも巨乳が好きなのかな？




ザック「ヘックシュン！！」

キャシー「ちょっと！！汚いわね！！」

ダニー「血も十分汚いけどね」

キャシー「血と鼻水は別よ！」

ザック「あー、何かくしゃみ出た」

レイ「風邪？」

エディ「え！？ザックも風邪引くの！？」

ザック「おい、墓掘り野郎、俺だって人間なんだよ！！」

エディ「化け物だろ！！」

ザック「俺が化け物ならお前も十分化け物だわ！！」

グレイ「生贄は居ないんだから大人しくしていてくれ」



まぁ、これから育つんだから大丈夫！

〜それから放課後〜

机のリングで勝負なんだって！

シロ「ただの暗殺は飽きてるでしょ殺せんせー。此処は1つルールを決めないかい？リングの外に足が着いたらその場で死刑。どうかな？」

ま、あのタコが負けるわけないけど

負けそうになったら私がこっそりサポートするし

アンタ達に、私の獲物は逃がさないから

獲物は思う存分泳がせておくんだよ

杉野「なんだそりゃ。負けたって誰が守るんだ。そんなルール」

業「いや、皆んなの前で決めたルールを破れば先生としての信用が落ちる。殺せんせーには効くんだ。あの手の縛り」

ふ〜ん、でも、サポートをするなって言うルールは聞いてないからね

という事はしてもいいって事でしょ？

殺せんせー「いいでしょう！そのルール受けますよ。ただし、イトナ君。観客に危害を加えた場合も負けですよ」

シロ「では、合図で始めようか。暗殺……開始」

そうした瞬間にタコの触手は切り落とされた

………成る程

兄弟ってそういう事だったんだね

イトナ君の頭には触手が着いてた

ザック「83話だ！えーっと、3秒待ってやる。だからさぁ、逃げてみろよ。そして！泣いて、叫んで命乞いをしろ！もっと見せろ絶望の顔を！…………これでいいのか？」駄作者「うん」→←グレイ「81話だ。私も別に構わないぞ」

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