ザックの彼女はタコを殺しに行くそうだよ！

レイ「77話………私も、(名前)が言うなら別にいいよ」 ページ30

A視点

A「それじゃ、ケータイも買ったから僕は帰る」

茅野「え〜、他の所で遊ぼうよ〜」

A「用事がある」

帰ってザックにキーホルダーを渡したいし！

A「じゃあな」

中村「え！？ちょ、ちょっと〜〜！！」

それで僕は声も聞かず適当に路地裏？ら辺に行って素早く印を結び1階に飛んだ

そして部屋に戻って制服を脱いで先にザックを探そ！

今日買ったキーホルダー上げたいし♪

それでB6に行ったらザックが居たよ！

A「ザック〜〜！！」

ザック「A！帰って来たか！」

A「うん！それで今日はザックにキーホルダー上げるよ！」

それでさっき買ったキーホルダーをザックに上げたよ！

ザック「？これどうするんだ？」

A「こう言う感じにするんだよ！」

それでさっき買ったスマホを出した

ザック「これ、Aが着けてるのと同じだな」

A「うん！お揃いにしたの！駄目だった？」

ザック「いや、良いけどよ。吊るすのか………これ紐が長いからこういう感じでも良いのか？」

それでザックは手首にブレスレットみたいに着けてる

A「それでも良いよ！これでお揃いだね！これ、こうするとハートの形になるんだよ！」

それでザックの奴と私のをくっつけた

ザック「へー、そうなのか」

まぁ、そんな感じでちょっと喋ってご飯も食べてその後に生贄探してそれで今日は簡単に捕まったから早く終わったよ！

えっと、今日はB5で死んじゃったね！

パパは新しい目玉が取れて嬉しそうだったけど

まぁ、その後は寝たけどね！

〜そして次の日の朝〜

ふぁ〜、ね、眠い

ご飯の後に探しに行くもんじゃないね

よし、準備しよ……

それで制服を着てB3.5に行ったよ

エディ「あ！A！おはよう！ご飯とお弁当作ったよ！」

そしたら何故かお兄ちゃんとザックが居た

何で？

A「珍しいね。お兄ちゃんとザックだけでご飯作ってるなんて」

エディ「そうかな？ふぁ〜、ね、眠い」

ザック「クガッ………あ、A、起きたか。おはよう……グゥ〜〜」

ザック、さっき起きたと思ったらまた寝ちゃったよ

ダニー「あ、2人共、起きてたんだ。後は僕が変わるよ。2人は自分のフロアに戻って寝なよ」

エディ「分かったよ！そうするよ〜。ふぁ〜」

それでお兄ちゃんは戻ったけど

ダニー「ザック、自分のフロアに戻って寝てくれ」

ザック「……ムグッ、ん？あ、分かった……」

それでザックもフラフラしらながら戻って行ったけど

A「ザック、大丈夫なのかな？」

ダニー「まぁ、ザックなら大丈夫だよ」

ダニー「78話だ。僕も(名前)が言うなら別にいいよ。それに、喋る事は本当にないしね」→←ザック「76話だ！まぁ、喋る事ねぇしな。それに、(名前)が言うなら別にいいぞ！」

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