ザックの彼女はタコを殺しに行くそうだよ！

エディ「70話だよ！何話すの？」 ページ23

一方男子は

NO視点

前原「やっぱり一位は神崎か……あ！でもAも同じく一位か………」

三村「まぁ、嫌いな奴は居ないよな〜」

前原「で！上手く引き込んだ杉野はどうだったん？」

杉野「それがさぁ〜、色々トラブルがあっんでじっくり話すタイミングが少なかったわ〜」

前原「あ〜、何か大変だったらしいな」

三村「気になるのは誰が誰に入れたかだよな〜」

岡島「俺は1人に決められないんだよ〜！！」

三村「岡島は良いから」

前原「渚、お前は誰に入れたんだよ！」

渚「えっ！？ぼ、僕は……」

杉野「そういう前原こそ誰に入れたんだよ？」

前原「あー、俺か？其奴は言えねぇな！」

三村「腹立つ！お前みたいなのがモテてると思うとまた腹立つ！」

業「お？面白そうな事してんじゃん」

磯貝「業！良いところに来た！お前、気になる女の子は居る？」

業「んー、俺はAちゃんかな？」

菅谷「言うのかよ……」

前原「お？やっぱりAちゃん狙うね〜」

磯貝「何でだ？」

業「だって、退学してたの一緒だし、彼女、口は悪いけど優しいしね」

前原「まぁ、確かに、そこのギャップが凄いよな。見た目によらず僕っ子だし、クールって感じだし」

木村「確かにな」

前原「でも、敵はいっぱいだぞ〜。此処にも彼奴の事好きな奴居るし、彼奴、見た目だけなら可愛いからな」

三村「でも、見た目と中身の差が凄いよな……」

磯貝「皆んな！この投票は男子だけの秘密な！」

前原「ま！そうだよな〜」

磯貝「知られたくない奴が大半だろうし、女子や先生に知られない様にしない………」

殺せんせー「5番です。成る程成る程」

三村「メモって逃げやがった！！」

前原「殺せー！！」

殺せんせー「ヌルフフフフフフ！先生のスピードはこの情報を知る為にあるんですよ！」


と、こんな感じの会話をして居た男子

ダニー「71話だ。何を話すんだい？」→←レイ「69話……何を話そう？」

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