ザックの彼女はタコを殺しに行くそうだよ！

レイ「60話だよ…‥だって、本当に要らないから仕方ないよ」 ページ13

A視点

へー、金閣寺も付いてくるんだ

早速作ろ！

それで金閣寺が出来上がったよ！

これ部屋に飾ろ！

杉野「金閣寺作るの速！？」

A「以外と簡単だった」

杉野「そ、そうかよ…‥」

まぁ、そんな感じで色々話し合いをしたよ！

それで学校が終わりビルに戻って早速金閣寺を飾った

それで服を脱いでB3.5に行った

A「おじちゃん！」

グレイ「？どうしたんだ？」

(名前「明日から修学旅行で泊まりだから居ない間此処をよろしくね！」

グレイ「旅行か…‥楽しんで来なさい」

A「うん！」

ザック「じゃあ帰ってこないのか？」

A「そうなるね…‥…でも、終わったらすぐ帰ってくるよ！」

レイ「楽しんで来てね」

A「うん！」

キャシー「何かされたらいいなさい！私が断罪しに行ってあげるから！」

エディ「僕もその人を殺しに行くよ！」

ダニー「僕もその人の目玉を取りに行こうかな」

A「分かった！ありがとう！」

グレイ「それじゃあ準備をしなきゃいけないんじゃないか？」

ザック「その前に、その傷とか見られないのか？」

…‥……‥…忘れてた

A「まぁ、どうにかなると思う！多分！」

レイ「それで大丈夫なの？」

A「大丈夫だと思いたい」

まぁ、問題は色々あったけど時間は止まらない

〜それで次の日〜

やっぱり此処でも差別が出て

A組からD組までグリーン車でE組だけ普通車

ホント、この差別嫌い！

学秀「また会ったな」

A「会いたくなかった」

学秀「そういえば中間テスト、点数的にもE組にいるのは何故だ？今の点数ならA組の筈だが？」

A「それを言うならバカルマもでしょ。まぁ、僕的にもE組から出る気は無い。そう言う事だから早く行け」

それで(無理矢理)グリーン車に乗せた

それからあの殺し屋さんはハリウッドセレブみたいな感じの服で来てたけど防衛者が怒って殺し屋さんはいじけちゃった

片岡「誰が引率なんだか…‥」

さぁ、誰だろうね？

茅野「そう言えば、1人うちの班多いから席に入らないね？どうする？」

杉野「あ！？そう言えばそうだった」

A「それじゃ、私は別の所に行く」

茅野「え！？何で！？」

A「1人多いんだろ？だから」

それに、荷物を隣に置きたいし

それで誰も座ってない席に着いた

隣に色々入ってる鞄を置いて

外の景色を見てた

日本ってこんなに綺麗なんだ…‥…

色々な建物もあって凄いや！

皆んなと一緒に来たかったな…‥…

(名前)「61話だよ！まぁ、確かに、毒は要らないかな？」→←キャシー「59話よ♡ちょっと！皆んなして酷い言い様じゃない！」

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