ザックの彼女はタコを殺しに行くそうだよ！

ザック「49話だ！続編行く前の会話を続かせねぇのか？」 ページ2

ザック視点

実際に見てみるとマジで気持ち悪りぃわ！

でも、Aの為だからな

ザック「よし、あのタコ殺るぞ。レイは何か対策を考えとけよ？」

レイ「…‥…分かった。でも、生徒は殺しちゃ駄目だからね？賞金が貰えないよ？」

ザック「あ？賞金っていくらだ？」

レイ「100億円」

100億か…‥…

まぁ、どうでもいいや

ザック「別にいらねぇよ。俺はあのタコを殺すだけだからな！でも、今から3秒待ってやる。その間に巻き添いになりたくない奴は逃げろ！タコも逃げていいぞ？よーし、じゃあ数えるぞ！さーん！」

防衛者「ち、ちょっと待ってくれ！約束が違うぞ！」

ザック「あ"ぁ！」

うるせぇな！

防衛者「約束では生徒は殺さない筈だ！」

約束しちまってるなら殺しちゃいけねぇな

ザック「チッ、分かったよ」

？「随分物分かりの良い暗殺者だね…‥…」

ザック「俺は暗殺者じゃねぇ！殺人鬼だ！そして俺は嘘が嫌いなんだよ！だから約束しちまってるなら殺しやしねぇがもし、お前らが俺に嘘ついたなら俺が殺すぞ！」(殺気

防衛者「と、兎に角！皆んなは此処から離れるんだ！今じゃ旧校舎でも安全か分からん！俺から後ろに行き出来るだけ俺の近くに居ろ！」

それで生徒の奴等が全員俺から逃げたな

ザック「じゃあ気を取り直して数えるぞ？」

タコ「数えなくても私は逃げれますけどねぇ。ヌルフフフフフフ」

レイ「ザック、この人なめてるよ」

ザック「まぁ、取り敢えず、ハンデをやらないとだろ？よし行くぞ、さーん！にーい！いーち！

ギャハハハハハ！ギャハハハハハ！」

それで俺はタコに向かって鎌を振りかざしてやったが何か切れた

タコ「ニュヤ！？な、何故！？」

ザック「おいおいおい、考えてる場合か？次行くぞ！」

タコ「ニュ！？(今は兎に角逃げる事を考えなければ！あの速さ！普通の人間並では無い！)

ザック「それにマッハ20でも大したことねぇな！」

それでどんどん攻撃していったら高い所に行きやがった

タコ「ハァハァハァ」

だが、あの高さなら普通にジャンプしていけるな

ザック「休んでる暇なんかねぇぞ！」

タコ「ニュヤ！？(休む暇も無い！兎に角、彼なら攻撃は単純ですが、すぐに来るので当たる、ならば！)

ザック「な！？なんじゃこりゃ！？」

身動きがとれねぇ！

タコ「ヌルフフフフフフ、貴方の攻撃は単純ですが行動が早いですね。ハァハァハァ、ですからこの触手でとらえてみました。流石に、此処まで追い込まれた事は初めてですが…‥……‥…少々疲れました」

レイ「50話だよ…‥…ザック、それは気にしなくて良いと思うよ」→←(名前)「最初はおさらいの設定…‥……‥…じゃなくて、追加設定の枠だって〜」

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