桜「トリップしたよ！ｗ」瑠璃「やったぁ！ディアラヴァの世界じゃん！神様ありがと！」←夢「おぉ！マジかｗ」せな「びっくりしたｗ」逆巻＆無神＆月浪「軽っ！ｗｗ」

瑠璃「あの世界に何度踏み込んでも、思いどうりにはならないなら・・・」　夢「瑠璃が意味深なことを・・・なんか悪いことがあるきがする」　せな「やだよぉ・・・」　桜「なにもないといいね」 ページ47

瑠璃「お風呂が一番安心するなぁ・・・」

ぽちゃん、っと水音を立てながらお風呂に入り目を閉じ

がちゃん

瑠璃「だ、誰！？」

シン「隠すなよ、色気ないね〜」

と笑ってくる

瑠璃「う、うるさい！何のためにここに来たの！？」

シン「アンタ、風呂はいったはいいけど服どうするわけ？」

瑠璃「あ、忘れてた・・」

シン「だろうね、俺の貸してやるよ 始祖様が貸してやるんだから感謝してよね」

と意地悪く笑った

瑠璃「わ、分かった！ありがとう！なんでもいいから早く出て〜！」

シン「ククッ、はいはい」

瑠璃「もう・・・」

といいながらクスッと笑う

−−−−−−−−−−

お風呂から出て着替えようとすると。。。

瑠璃「って上しかないよ！？どういうこと！？」

瑠璃「し、仕方ない！着るしかないか・・・うぅ」

といい着替えリビングへ行く

シン「アンタ意外ににいい体してんじゃん」

カルラ「あぁ、ヴァンパイアのやつらにはもったいないな・・・」

瑠璃「お世辞を言われても嬉しくない！///」

シン「お世辞じゃないって言ったら？」

瑠璃「私は昇天する・・・。」

カルラ「その程度でか・・・安い女だな。」


瑠璃「えへへ、だって好きな人にそんなこと言ってもらえるんだよ！嬉しいよ！」

シン「意外に可愛いこというじゃん・・・///」

カルラ「普段からそうしてればいいものを・・・///」
−−−−−
さくちゅ

瑠璃「始祖様にお風呂姿みられたー！！」桜&せな&夢「・・・」瑠璃「えっ何で引くのっ」桜「瑠璃…感覚というものどした…？」瑠璃「ちょっとネジが緩んかも〜 ☆」夢「☆」じゃないよ！」せな「瑠璃お姉ちゃんどーしたの？」瑠璃「いたってフツーだt……44話でーす！」→←せな「暇ー」夢「だよねー」せな「お姉ちゃん達絶対楽しんでるよー」夢「いいなー」アヤト「y、42話だぜ」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーキャラ

カナト

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