桜「トリップしたよ！ｗ」瑠璃「やったぁ！ディアラヴァの世界じゃん！神様ありがと！」←夢「おぉ！マジかｗ」せな「びっくりしたｗ」逆巻＆無神＆月浪「軽っ！ｗｗ」

せな「暇ー」夢「だよねー」せな「お姉ちゃん達絶対楽しんでるよー」夢「いいなー」アヤト「y、42話だぜ」 ページ46

せな「暇ー」

夢「それ3452回目」

せな「マジか」

夢「この会話も3352回目」

せな「なんかすることないよぉ〜」

アヤト「俺様のたこ焼き作れよ」

夢「気力ない〜」

スバル「シュウか！？」

シュウ「あ？」

せな「そこまで無気力じゃない…」

シュウ「あぁ？」

スバル「確かにな」

シュウ「ちょっと来い…アヤト」

アヤト「は！？なんで俺様！？言ってねぇーよ！放せよダル男が！」

せな「怖いねー」

夢「だねー」

スバル「棒読みだな」

ーーーー
一方瑠璃は…

瑠璃(月浪家マジ楽しー)

カルラ「おい…」

瑠璃「はーい？」

カルラ「お前の名前を聞いてなかったからな」

瑠璃「瑠璃でーす」

カルラ「そうか…わかった」

瑠璃「え？」

ーーーーーーその頃桜は

桜「任せてよ！不器用だけど料理は得意だよ！？」

ユーマ「不器用とか逆に安心できねー…ww」

桜「あっえっと！他のことは不器用だけど料理は不器用じゃない！ってこと！」

コウ「なるほど〜」

ルキ「よくわからないが頼んだ」

コウ「俺シャワー浴びてくるからっ！楽しみにしてるね☆」

桜「頑張るねー」

・・・30分後

桜「召し上がれっ」

コウ「これほんっとに桜が作ったの！？」

ルキ「すごいな…」

ユーマ「なんで俺たちの好きな料理わかるんだ？」

桜「勘というものです！(言えるかー！)

コウ「まぁいいじゃん！好きなものなんだし！いただきまーす！」

桜「どーぞ！」

コウ「わっ！美味しい〜」

ユーマ「うまいな」

アズサ「美味しい…ね…」

桜「ありがとっ」

ーーーーーーせなと夢は、

せな「これで最後の一個！」

夢「・・・できタァーー」

アヤト「さっきからなにやってんだぁ？めんどくさーそうなもんを」

せな「ドミノ」

夢「暇すぎて干からびそーだったから」

せな「♪〜野菜チップスになるまでのカウントダウンが始まろうとしています☆って脳内で流れたから」

アヤト「そんなカウントダウンねぇよ！」

夢「あ、流れたー！」

スバル「は！？」

せな「だよねー」

夢「マジ危なかったよー」

せな「だねー」

ーーーーーー瑠璃は

瑠璃「明日はどんな料理がいいかなぁ」

瑠璃は今案内された自分の部屋でブツクサ言いながら明日の朝ごはんのことを考えていました！

「「主婦か！」」

瑠璃「え？カルラかシンの奥さんならぜんっぜんイイー！！」

「「・・・」」

瑠璃「えっ！？(なぜ無言っ)」

シン「・・・なにあいつ独り言言ってんの？」

瑠璃「…今引かれた気がする」

瑠璃「あの世界に何度踏み込んでも、思いどうりにはならないなら・・・」　夢「瑠璃が意味深なことを・・・なんか悪いことがあるきがする」　せな「やだよぉ・・・」　桜「なにもないといいね」→←桜「コウくーん！！」せな「やけに元気だね、桜お姉ちゃんww」夢「いつも元気だけど今日は眩しいくらいにね」瑠璃「確かにww」せな「42話でーす！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーキャラ

カナト

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