桜「トリップしたよ！ｗ」瑠璃「やったぁ！ディアラヴァの世界じゃん！神様ありがと！」←夢「おぉ！マジかｗ」せな「びっくりしたｗ」逆巻＆無神＆月浪「軽っ！ｗｗ」

瑠璃「ここは天国だぁ、私の大好きな彼が居るだなんて」　カルラ「貴様、うるさいぞ」　瑠璃「おう・・・すみませんでした。」　夢「瑠璃お姉ちゃんが素直！？」　桜「めずらしっｗ」　せな「４１話です？」 ページ44

その頃瑠璃は

瑠璃「わぁぁ、すごい！知ってはいたけど凄い数の絵画がある！」

と目を輝かせ楽しそうに絵画を眺めている

カルラ「なんだ、貴様もこういうの好きなのか？」

瑠璃「うん！好きだよ！美術館も何回も行ったことあるくらいだもん！」

シン「あんたこの子供が書いたようなパスタが絡み合ったような絵が分かるわけ！？」

瑠璃「あーうん、まぁｗてかなにその表現ｗ」

カルラ「・・・私と話が合いそうだな」

と隠しているが、少し嬉しそうにそういう

瑠璃「ねぇねぇー、私ご飯食べてないのきっとシン君とカルラさんもでしょ？」

シン「まぁ・・・。」

瑠璃「じゃぁ、ダイニング貸してもらってもいい！？」

カルラ「・・・好きにしろ、ただし変なことはするなよ。」

瑠璃「りょーかい！」

シン「あと不味いもの食わせたらどうなるか分かってるよね？」

瑠璃「もっちろん！」

と笑顔で答える

−−−−−−−１０分後ーーー

瑠璃「出来たよ〜！」

といい、テーブルに料理を並べていく

シン「いい香りがする、もしかしてこれっ・・・！？」

カルラ「っ・・・！」

瑠璃「ふふっ、シン君にはナッツのリゾットとフロランタン

カルラさんにはスプラウトオニオンの生ハム巻き・ハムカップのマヨコーンチーズ焼き」

瑠璃「を作ってみました！」

シン「全部俺好みのじゃん！」

カルラ「なんで我らの好きなものが分かった」

瑠璃「なんでも知ってるって言ったじゃん♪」

カルラ「・・・あぁ。傍に置いとくのも悪くはないな」

シン「兄さんがそんなこと言うなんて珍しいね、まぁ俺も居てもいいと思うけど」

瑠璃「私ここに居てもいいの！？」

カルラ「あぁ。」

シン「この飯美味いけど、これ以外にも作れる？まぁアンタ兄さんと趣味あいそうだしね」

瑠璃「じゃぁ、しばらくここに居させてもらうね！」

と笑顔でそういう

瑠璃「じゃぁ、お風呂借りるね！」

−−−−−−−−−と桜達の事はつゆしらずで楽しんでいた。

桜「コウくーん！！」せな「やけに元気だね、桜お姉ちゃんww」夢「いつも元気だけど今日は眩しいくらいにね」瑠璃「確かにww」せな「42話でーす！」→←アヤト「瑠璃拗ねたから行ったのか？」桜「いや、それもあるけど…」夢「別の理由もあると思う」アヤト「は？どういうこと…」夢&せな「40話でーす！」アヤト「おいっ」桜「ww」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーキャラ

カナト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す