【黒子のバスケ】無気力少女は元帝光中！！

第３Ｑ〜３〜 ページ17

貴「…なんでここに」

黄「あっ!Aっちじゃないっスか!会いたかったッス!!」

そー言って黄瀬は私を抱き上げやがった←

貴「私は会いたくなかった。てか、下ろせ。」

相「え、えーと…どーゆー関係？」

黄・貴「恋人っス!／他人。」

即答してやった。

黄「ΣちょっヒドイっスよAっち(T▽T；)」

本当のこと言っただけなんだけど…

黄「てか、Aっち何で制服なんスか？練習着は？」

日「は？どーゆ−意味だ？」

すると空気になりかけてた(てか、なってた)テツが説明した。

黒「Aさんは中学の頃その天才的なバスケセンスを認められ、“男子バスケ特別許可証”をもらっているんです。てゆーか、空気になってません」

そーいえば持ってたっけ。てかテツ、人の心読まないでね

相「そんなモノがあったなんて知らなかったわ。Aちゃん、どーゆーことかしら(^言^)」

ヤバい。カントクから黒いものを感じる。

貴「言わなくてもいいかと…それに聞かれなかったものですから……」

相「聞かれなきゃ何も言わんのかおのれは!!(仮入部届けの違和感はこれかっ！)」

カントクは私の首をガンガン絞めてきた。……てか

貴「か、カントク…し、死んじゃいます……」

あ、もうダメだ。お花畑が見えてきた←

日「や、やめろカントク！！Aが死ぬ!!!；；；」

とりあえず、私は生きていられたらしい。
助かった……ｗ


その頃

黄「俺たち、空気ッスね…(T▽T)」

火「……そーだな|||orz」

忘れられてたのでした(((殴


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みなさん！！お久しぶりです！

やっと漫画返ってきましたよ！

受験勉強の合間に一生懸命がんばります！！！
見捨てないでね＼(^o^)／

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