番外編 2 朔間零seid ページ31
絶対に10話を読んでから見て下さい!
事の発端は…
【あ!朔間先輩♪】
嬢ちゃん、とてもとても素直で
【今日もかっこ良かったです!】
可愛くて
【朔間先輩大好きです!!】←これは言ってない
我輩たち相思相愛なのに…←
【あ"ぁ?】
【落ち着け??アンタ何様なの?毎度毎度レッスンに寝坊して遅れて...寝坊したら八つ当たりして私何回も起こしましたよね?我儘もいい加減にしろよ!!!】
悪魔が乗移ったのか、とても荒れていた
いや、これは悪魔のせいでは無い…そう、全ては我輩たちのせいで荒れてしまった。
その学院にプロデューサーはA1人…それなのに…
零「グスン…嬢ちゃんやぁ…」
きっと我輩は嫌われたであろう…
悲しい…こんなにも好きなのに…
零「…この人形も、我輩が手縫いで頑張って作ったモノじゃ!A2号よ…我輩のこと嫌いかい?」
A2号「(零の裏声 ううん、そんなことないよ!朔間先輩大好き!I LOVE YOU♡」←
零「クックック、そうかのう♪嬉しいぞい!」
・
・
・
零「これに聞いたって無駄じゃぁぁああ!!」←
ポスッといってA2号は床へ転がっていった。
零「嬢ちゃんや…会いたいのう…」
妹のように可愛がっていたせいで我輩はAに迷惑をかけていた
嬢ちゃんに構って欲しくてアレやコレやとやっていたのに…
零「ハッ、A2号よ!大丈夫かえ?」
A2号「(零の裏声 平気よ!心配しないで」
零「そうかいそうかい」
ん?何か冷たい視線を感じるのう…
零「ッ!!?」
振り返ると…
A「…あ、その…ご、ごゆっくり…」
かぁーっと我輩の顔が熱くなるのなんてすぐに分かる…
い、今の…聞かれておった!!
A「私、何も見てないんで」
そう帰ろうとする嬢ちゃん
零「うわぁぁあ!!まつのじゃぁぁあ!!」
慌てて掴むと嬢ちゃんは我輩を虫を見るような目をしていたが、そんなことは気にしない。
せっかく会えたのじゃ、今話さなかったらこれから一生話せないかもしれない。
この際嫌われてもいい、嬢ちゃんや、我輩ともう、一度だけでいい…我輩に時間をくれないかい?
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うわー意味不明
一応10話のあの出来事の理由を書いてみました
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猫愛りあ - ラビッツに関しては平和 (1月30日 17時) (レス) @page9 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
Ray(レイ) - やばい、笑いが止まらない_:(´ཀ`」 ∠):(爆笑)(爆)(笑) (2022年6月19日 23時) (レス) @page21 id: 60b960b108 (このIDを非表示/違反報告)
べベンべエエェェ - いやいやいやいやカオス状態www (2022年1月9日 22時) (レス) @page4 id: ce3d8a7ebf (このIDを非表示/違反報告)
アルル(プロフ) - 仙達さん» そうなんですか〜、親近感湧きます♪ (2018年3月10日 22時) (レス) id: f696980c14 (このIDを非表示/違反報告)
仙達(プロフ) - 私も顔が怖いって言われるので夢主ちゃんの気持ち分かりすぎます!流石に不良には絡まれなかったですが…アルルさん部長さんなんですね!私も部長ですよ。吹奏楽の。 (2018年3月10日 22時) (レス) id: 74af33a7cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アルル x他1人 | 作者ホームページ:http://Assassination-Classroom
作成日時:2018年3月3日 12時