14話 ページ18
マド「Aちゃん」
A「…」
マド「ちょっと無視しないで」
A「あ、ごめん。見えなかった」
生徒会室から出て教室に戻ろうとしたら廊下の曲がり角のところにマドモアゼルがいた
マド「さっき宗くんが落ち込んでたわよ、ちょっと励ましてあげてほしいのよ」
A「え…嫌だの斎宮先輩めんどくさいもん」
マド「「ノンっ！！」」
するとマドモアゼルの後から女とは思えないほど野太い声が聴こえた
A「斎宮先輩何してるんですか？」
斎宮「あ、えっとだな僕はマドモアゼルがAのところにどうしても行きたいと言うから連れてきたのだよ！」
目を泳がせながら言う斎宮に対し、Aはこう言った
A「あっそ、マドモアゼルと話すんで斎宮先輩はどっかいってください」
迷惑そうな感じで言うと斎宮はショックなのか泣きそうな顔になりながらAの肩を掴んだ
斎宮「何故だ！何故僕に冷たいんだ！あんなに可愛がっていたのに！！僕のこともう『お師さん♡』とは呼んでくれないのか？？」←
A「お師さんって呼んだ記憶ないし」
斎宮「Aの為に沢山の服を作ったのだよ！着てくれ！頼むから！！」
A「やだよ〜動きにくいし、斎宮先輩うるさい。離れて」
斎宮「なｯ…」
仁兎「お前りゃ、なにやってりゅんりゃ？」
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猫愛りあ - ラビッツに関しては平和 (1月30日 17時) (
レス) @page9 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
Ray(レイ) - やばい、笑いが止まらない_:(´ཀ`」 ∠):(爆笑)(爆)(笑) (2022年6月19日 23時) (レス) @page21 id: 60b960b108 (このIDを非表示/違反報告)
べベンべエエェェ - いやいやいやいやカオス状態www (2022年1月9日 22時) (レス) @page4 id: ce3d8a7ebf (このIDを非表示/違反報告)
アルル(プロフ) - 仙達さん» そうなんですか〜、親近感湧きます♪ (2018年3月10日 22時) (レス) id: f696980c14 (このIDを非表示/違反報告)
仙達(プロフ) - 私も顔が怖いって言われるので夢主ちゃんの気持ち分かりすぎます！流石に不良には絡まれなかったですが…アルルさん部長さんなんですね！私も部長ですよ。吹奏楽の。 (2018年3月10日 22時) (レス) id: 74af33a7cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルル x他1人 | 作者ホームページ：http://Assassination-Classroom
作成日時：2018年3月3日 12時
