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なんやかんやで、修行は無事に終わった。
鈍ってなかったしよかった。
ま、なんとかやるしかないか。
我愛羅がもういそうだし、迎えに行こう。
私は家に帰り、ご飯の準備だけをして我愛羅を迎えにいった。
我愛羅「早かったな」
「我愛羅の事だからもういそうだと思ってね」
我愛羅「フッ、そうか」
それから我愛羅と私は部屋に一緒に向かった。
「どーぞ」
我愛羅「邪魔するぞ、綺麗にしているんだな」
「あたりまえじゃん、綺麗は1番だからね」
我愛羅が座ったのをみて私はご飯を運んでいった。
「我愛羅に頼みたい事があるんだよね」
我愛羅「なんだ?」
「ま、レオンの事についてってところなんだけど、あいつの仲間がもう1チームでてるんだよね〜それを消して欲しいの」
「どこの里かは知らないけど、知ってることは1つだけ、傘を持ったやつをぶち殺したらいいの」
我愛羅「傘か、レオンはどうする」
「私が殺すよ?そのもう1チームは私を消そうとしてきてるからねぇ、まぁそゆことだから頼んだよ」
我愛羅「あぁ、任せろ」
それから我愛羅と2人でご飯を食べて別れた。
なぜ、あいつらがアカキを襲ったかは今でさえわからない。
1つ言えることは、次はその班の私達を消すこと。
ま、理由はあってからはかせたらいいだけのこと。
「さ、陽おいで」
私は寝ていた陽を呼びベットに入った。
「明日から選抜試験だよ、じーちゃんの所でおとなしくしててね」
そういい、頭を撫でた。
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ジェシカ(プロフ) - 庵さん» 大変お待たせしてスミマセンm(_ _)m見ていただきありがとうございます(^^) (2017年9月18日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 続きハヨ。 (2017年9月2日 1時) (レス) id: 781a67beb0 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - カナさん» ありがとうございます(^.^) (2017年8月27日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
カナ - 続きが楽しみです! (2017年8月17日 1時) (レス) id: b5a85efb84 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - 匿名さん» 御注意ありがとうございます(^-^)以後気おつけます! (2017年5月25日 14時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジェシカ | 作成日時:2017年2月13日 16時