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小|中|大|青峰「なぁなぁテツー!お前って巨乳派?貧乳派?」
黄瀬「あ、それ俺も気になるっスー!
黒子「青峰君。部活中に変なこと聞かないでください。ちなみに僕は【バッキューン】派です」
黄瀬「え!?なんか銃声で聞こえなかったんスけど……」
青峰「っつーか何で銃声聞こえるんだよ!」
赤司「すまない。つい手が滑ってしまった。それと青峰、黄瀬。分かってるな、練習二倍だ」
黄瀬「赤司っち!?」
青峰「練習二倍って……!!」
赤司「僕の言うことはー?」
黒子「ゼッターイ」
「っこんのアホ共ォォ!練習せんかい!ったく、何がキセキの世代なんだか。これからキセキのバカ世代って呼んでやる!」
緑間「青峰、黄瀬。お前らのせいで俺の価値まで下がってしまったのだよ」
桃井「あれ、ミドリン?ってこんなキャラだっけ。俺の価値とかいうキャラだっけ?」
紫原「お菓子あれば何でもいいけどー、青峰と黄瀬のせいで俺の価値下がるのはヤだなー」
黄瀬「あれ、なんか二人共酷くないっスか!?」
赤司「青峰、黄瀬。俺を空気にしたから練習三倍だ」
青峰「はぁああ!?」
黄瀬「酷いっス!!」
×男子バスケ部とバカやっていく話×執筆状態:連載中
黄瀬「あ、それ俺も気になるっスー!
黒子「青峰君。部活中に変なこと聞かないでください。ちなみに僕は【バッキューン】派です」
黄瀬「え!?なんか銃声で聞こえなかったんスけど……」
青峰「っつーか何で銃声聞こえるんだよ!」
赤司「すまない。つい手が滑ってしまった。それと青峰、黄瀬。分かってるな、練習二倍だ」
黄瀬「赤司っち!?」
青峰「練習二倍って……!!」
赤司「僕の言うことはー?」
黒子「ゼッターイ」
「っこんのアホ共ォォ!練習せんかい!ったく、何がキセキの世代なんだか。これからキセキのバカ世代って呼んでやる!」
緑間「青峰、黄瀬。お前らのせいで俺の価値まで下がってしまったのだよ」
桃井「あれ、ミドリン?ってこんなキャラだっけ。俺の価値とかいうキャラだっけ?」
紫原「お菓子あれば何でもいいけどー、青峰と黄瀬のせいで俺の価値下がるのはヤだなー」
黄瀬「あれ、なんか二人共酷くないっスか!?」
赤司「青峰、黄瀬。俺を空気にしたから練習三倍だ」
青峰「はぁああ!?」
黄瀬「酷いっス!!」
×男子バスケ部とバカやっていく話×執筆状態:連載中
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作者名:みーみ | 作成日時:2015年4月4日 19時