story22 ページ25
あ「はぁ…」
私はベッドに背中から倒れるようにダイブした
ほんとにさー…
征ちゃん鋭いようでちょっと鈍いんだよね〜…
赤司「誰が鈍いって？」
あ「へっ？？」
するはずのない声がして思わず間の抜けた声が出た
あ「な、なな…！何で！？ていうか声に出てた！？」
赤司「ちょっとAに用があってね。そしたら思いっきり「征ちゃん鈍いんだよね〜」って聞こえた」
思いっきり声に出てたらしい。
あ「あはは〜………えっと、で？何の用？」
赤司「あぁ、入部届け出しておいたから明日から正式に部員だからな。…ちゃんとやれよ？」
あ「あ、そう言えば出してくれたんだっけ？…そりゃちゃんとやるよ〜！大好きなバスケだもん！」
赤司「ほんとお前もバスケ馬鹿だよな」
あ「なっ！成績そんなに変わらないじゃん！」
赤司「それは小学校までの話だ。」
あ「……そこまで言うのなら…、今度のテスト征ちゃんの上行ってやるんだから！」
ここまで言うと、征ちゃんは妖しい笑みを浮かべた
赤司「へぇ……そりゃ楽しみだね。」
あ「私だってやればできるんだからね！」
赤司「それじゃあ…もしできなかったらの時のことを考えておくんだね。」
あ「え゛！」
赤司「…勝てるんだろう？」
あ「……」
ものすごくとんでもないことを口走ってしまったと
この時になって後悔した…
-----------✂
作者「眠い…」
赤司「こんな時間に書くのが悪いんじゃないか」
作者「…だって…」
赤司「だから�爐舛哭瓩覆鵑世茵�
作者「ズガタカ言った人に言われたくな「え？」…すみませんでした。」
赤司「こんなどうしようもない作者と駄作だけれど、評価して行ってくれないか…？」
ラッキーアイテム
革ベルト
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ヒカリン(プロフ) - 初めまして！私も受験生なのであまり来れませんが楽しみにしているので更新頑張って下さい！！ (2013年6月10日 16時) (
レス) id: df14ae2e03 (このIDを非表示/違反報告)
スランプちび。(プロフ) - *ayu*さん» 多分無理でしょうねー(笑) (2012年11月27日 22時) (レス) id: 80501a3a58 (このIDを非表示/違反報告)
*ayu*(プロフ) - せ・・・成績トップだよ!?主人公ちゃん勝てるわけ!? (2012年11月21日 20時) (レス) id: 09f4031637 (このIDを非表示/違反報告)
ちび。(プロフ) - クローム髑髏さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2012年11月9日 1時) (レス) id: 80501a3a58 (このIDを非表示/違反報告)
ちび。(プロフ) - かりんとうさん» 先週、更新できずすみませんでした(>_<)今週はするのでぜひ！m(__)m (2012年10月29日 23時) (レス) id: 80501a3a58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちび。 | 作成日時：2012年9月18日 20時
