ストレス溜まった赤司くんが｢わんおんわん｣を｢わんわんお｣と言い間違いて｢わんわん｣になった話でもする？【黒バス】

ハウス ページ7

黒｢さて、まずは赤司くんのハウス確保をしないとですね！｣


赤｢奇跡的にもﾄﾄｻﾏｧｧ(父様)は仕事でしばらく帰ってこない
だからハウスは問題な……｣


ストップです、と赤司わんこのお口に手を当てる黒子

黒｢使用人さんはどうするんですか！｣


赤｢扉の前に
｢征十郎様は旅に出ます
探さないでください☆｣
とか張り紙付けとけば大丈夫だろう｣


黄｢死ぬ気で探すパターンっスね｣



ｸｩｩﾝとなく赤司くん



赤｢だからってわざわざハウスを用意しなくてもいいだろう｣


黒｢赤司くん｣

赤｢わん｣





にこやかな顔の黒子






黒｢僕の部屋、空いてますよ｣









赤｢全力で行く( ˙-˙ )ノ｣


黄｢ままままたんまっす！！
それってつまり黒子っちとひとつ屋根の下で深夜を過ごし、同じベッド、同じ空気を吸い、同じ夜食を食べ、はいあーん♡とかお風呂にする？それとも、あ♡た♡し♡？とかしたりするパターンっスか！！｣

青｢ふざけるな赤司！！！！
俺だってまだ深夜を共にしたことがないんだぞ！！
黒子はオレのも……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
黒子はみんなのものだ！！｣

紫｢赤ちんまじブチコロ〜｣

緑｢赤司でも黒子と共にするのは許さないのだよ！！｣



赤｢誰もテツヤの皮むけバナナいただきまぁす♡とか言ってないだろう｣

黒｢なにそれ怖い｣


赤｢しまった、俺としていたことが深夜タイムを想像して……｣


仮にも犬ということに気づいて欲しい



赤｢心配するなみんな
俺はテツヤを襲ったりはしない｣

青｢言ったな？？言ったからな？？｣

赤｢まだしない」

緑｢する予定みたいに言うな｣



仮にも犬ということに気づいて欲しい



赤｢ムフフなことなんて！！断じて！！むふっ……｣


仮にも犬ということに気づいて欲しい









仮にも犬ということに(ry

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