ストレス溜まった赤司くんが｢わんおんわん｣を｢わんわんお｣と言い間違いて｢わんわん｣になった話でもする？【黒バス】

どゅへへ ページ3

黒｢これからどうしますか
試合もあるっていうのに…｣


緑｢試合のことなら問題ないだろう
黒子、今回はお前に入ってもらう｣



めちゃめちゃ嬉しそうな顔をする反面、ｼｮ、ｼｮｳｶﾞﾅｲﾃﾞｽﾈ…と口にする黒子




青｢どうやってこの犬戻すんだよ
ていうか大体、赤司の嫌いな動物って｢言うこと聞かない犬｣だろ？｣


緑｢なんというか…天からの罰なのだよ｣



すると、てとてとと赤司犬がやってきた



赤｢ｩｳ〜…ｷｬﾝｷｬﾝｯｯ!!｣



そして吠え出す



黒｢よく見れば、このわんわん
オッドアイですね…

もろ赤司くんっぽいっていうか｣



黄｢赤司わんわんッス！！
てか、このことほかの人に話さなくて大丈夫なんすか？｣


んー…と悩む青年達



紫｢チーム内なら大丈夫なんじゃない？
記者とかにバレなければ｣


黒｢外にバラしたら鼻の穴に突っ込むぞって条件付きなら大丈夫でしょうね｣

青｢いや、何を突っ込むんだよ｣

黒｢さて、いろいろどうにかしないとですね｣

青｢え、おい、何を突っ込…｣





黄｢青峰っち…世の中には知っていいことより知らなくていいことの方が多いんッスよ…｣

青｢えぇ…｣

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