検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,260 hit
いつも眉間にしわ寄せてて。



無愛想で口も悪いけど。





その優しい手で私を守ってくれる。




泣いてる時はずっと傍にいてくれる。





高身長なあなたに背伸びをしても

キスは出来ないけど。






不意に重なる唇があるだけで、




それだけで十分だって思えるんだ。








パッツンツンデレ×天然花使い



神田落ちです!よろしくお願いします!執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:D.gray-man , 神田ユウ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:蒼子 | 作成日時:2016年11月23日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。