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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

パート2です。続編に移行しました。
前作【NARUTO】最年少暗部の憂鬱


天才(って言ってる)少女が周りと関わって変化するかもしれない話。

貴方「ちょっと、私は本当に天才なんだってば。最年少暗部よ? 強いに決まってるじゃない!」
カカシ「俺といい勝負ぐらいの実力でしょ? そりゃ、お前の年にしちゃすごく強いんだろうけど」
貴方「うっ、そりゃそうだけど…!」

カカシ「それにしても、おっきくなっちゃってまあ」
貴方「やめて、髪の毛ワシャワシャしないで! なんでテンゾウもカカシもそうやって私を子供扱いする訳!?」
カカシ「小さい時を見てるとなあ、大きくなっても子供なんだよ」
貴方「何よそれ…」

カカシ「ねえ、お前俺になんか隠してない?」
貴方「隠す? 何を(※極秘任務中)」
カカシ「……いや、無いならいい。それより、第七班の仲を取り持ってくれない?」
貴方「なんで私が? 無理だよ、私ナルトとサスケに避けられてるもん」
カカシ「最近、チームワークが乱れてるんだよねえ…どうしたものか」
貴方「ふふっ、カカシも先生らしくなったね」
カカシ「そう?」
貴方「そうだよ」執筆状態:完結

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設定タグ:NARUTO , 暗部 , ナルト
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天姫(プロフ) - とても面白かったです!更新これからも頑張って下さい!応援しています!(^_^)/ (2017年8月20日 14時) (レス) id: e9744a057d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:水彩 | 作成日時:2017年6月23日 7時

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