私にとって貴方は光２【青峰大輝】

感謝感激。まだまだGO！ ページ37

くろこんばんちは！

最近、学年末考査に入り
椅子の座りすぎで腰が痛くなり
休日、何もやる気になれないSiriusです！

……何がしたいんじゃ。わしゃ〜←ほんと意味不

ここまで読んでくださった方
ありがとうございます！
本当にありがとうございます！

お気に入り数
全然増えないですが減りもしない…
ていうことは、同じ人に
ずっと、見てもらえている！！

有難いことでしかないです！



葵さん、ありがとうございます！
嬉しいという言葉以外出てきません！
出てくるとしたら、愛してます！
↑いや、出てきてるやん()



て、こんな雑談は
どうでもいいですよね(^^)

本編では、なんか青峰さんが…ねぇ？
なんか、青峰死ぬの？
って、友達とかに聞かれたのですが正直に言います

私、ハッピーエンド以外書けません！

まぁ、どう捉えるかは
読者様に任せますが
最終回は、ハッピーエンドです！



これって、ネタバレなんですかね？
そうなっていたらすみません( .. )



私って、物語の始まりとその最終回だけ
頭の中にあって
それまでどう繋げるかは思いつきなんですよ…



もし、文章などが
おかしくなっていたら本当にすみません…
この場で謝ります

そして、更新も遅くなったり
たまに、2、3話くらい書いたりの
不定期で本当にすみません…

もし…文がおかしかったりしたら
コメントで教えてくれたらありがたいです

あ、でも今後はこーゆー風な
展開にしたいっていうのは頭にありますよ！

楽しみに待っててくれると嬉しいです(^-^)


青「よっ！やっと、俺が話せる番がきたな！
ずっと、葵と話したかったんだよ！
ここまで、読んでくれて本当にありがとな！
まだ、俺は、葵への
気持ちに気づいてねーが
首を長くしてよ、待っててくれよな？

よくそんな言葉知ってるねって？知ってんわ！

気づいてねーぶん
ここで言っとくか…

好きだぞ。葵」



作「最近、……
占ツクでの青峰を書く人が
減っている気がするんですよね〜

お喋りしてた方も引退していって…

なんか、悲しくなってきて…」


青「んじゃあ、お前が書けよ」


作「…うぃ」


青「んなわけで
コメントや評価よろしくな！
あと、こいつの喋り相手にもなってくれっと
ありがてぇな。こいつうるせぇし」


作「すみません…
ほんと、お言葉を掛けてくれるだけで嬉しいです
評価もして頂けると嬉しいです」


次の作品、遅くなるかもしれませんが
葵さんとまた
お逢い出来ることを楽しみに待っています

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