３０話 ページ33
貴「あー、お待たせしましたー」
ドアの方に目をやると
しぶしぶと白井が出てきた
青「やっぱり、テツのでもブカブカだな。
つーか、お前、裸見られて、
恥ずかしいとか変わってんな」
貴「うっせー！」
白井は、短い足で←おい！！
俺の長い足を蹴る
赤「ひかる、急げ！！皆に自己紹介をしろ」
貴「へーへー、わーってるよ」
赤「集合！！」
全「オスっ！！」
赤司の一言で
全員が、赤司の目の前に来た
相変わらず、キャプテンに
向いてるよなーとつくづく思う
赤「紹介する。今日から、１軍で
レギュラーメンバーに入ってもらう、
白井ひかるだ。皆に挨拶しろ。」
貴「白井ひかる。よろしくお願いしまーす」
赤「・・・他に、言うことはないのか？」
貴「なんかあんのか？」
モブ１「ポジションどこなんだ？」
貴「別に、俺はどこでも出来っけど？」
モブ２「あー、流石青峰のお気に入りの奴」
貴「？青峰のお気に入り？」
青「あﾞあﾞ？何言ってんだ？」
モブ２「だって、こいつのおかげで、
お前も部活に来るわけだしよー(·∀·)ﾆﾔﾆﾔ」
青「気持ち悪い！はげろ！！」
モブ２「((((((((((((*ﾉﾉ) ﾋﾄﾞｲﾜｰｯ」
赤「とりあえず、レギュラー
メンバーを紹介する。立て！。」
あー、めんどくせー
他の奴らが立って、遅れて立つ
赤「まず、僕からしよう」
桃「あっ！赤司君、ちょぅと待って！！」
赤「なんだ？桃井」
桃「ねぇー！！ひかる
レギュラーメンバーの能力、当ててみてよ！」
貴「えっ！！・・・いやー、それはー」
あー、朝のやつか・・・
あれは、本当に凄かったなー
本当にこいつ、何者なんだ？
✄------------ ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ------------✄
ひかる、めっちゃ、足長いです！！
座高低いです！！
でも、青峰から見たら
短いってことです！！
気にさわったら、ごめんなさい！
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Sirius(プロフ) - くーさん» 本当にごめんなさい！ご理解ありがとうございます！(><) (2017年8月29日 10時) (
レス) id: dcf507c3cc (このIDを非表示/違反報告)
くー(プロフ) - そうなんですね！わかりました^_^ (2017年8月29日 5時) (レス) id: 4b69e817ff (このIDを非表示/違反報告)
Sirius(プロフ) - くーさん» コメントありがとうございます！ごめんなさい！私、この時帝光中時代のことをあまり知っていなくて、友人から緑間って赤司のことなんて呼んでんの？って聞くと�狎��瓩辰童世錣譴燭里如帖帖�そこは、スルーでよろしくお願いします！高校の方では赤司と呼んでますので…… (2017年8月28日 18時) (レス) id: dcf507c3cc (このIDを非表示/違反報告)
くー(プロフ) - 緑間が赤司のことを征と言っていることに抵抗が....w (2017年8月28日 18時) (レス) id: 4b69e817ff (このIDを非表示/違反報告)
Sirius(プロフ) - デルフェニウムさん» コメントありがとうございます！！これからもよろしくお願いします^^* (2017年4月14日 6時) (レス) id: dcf507c3cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sirius | 作成日時：2017年3月24日 11時
