[呪術廻戦][男主]一級呪術師は口が悪い

気配 ページ7

翌日



















如月
『おはよう』

伏黒
「、、、っ！今何時だ？」

如月
『んー朝の５時ぐらい？
さっさと起きねぇと高校のヤツらが来ちまう』

伏黒
「あぁ、そうだな
その前になんか食うか？」

如月
『確かに、腹減ったな』

伏黒
「近くにコンビニがあった
そこに行こう」



















コンビニにより朝飯購入
時は過ぎ１５時頃



















如月
『なんかいんな、あそこ』



















ポールに捕まる呪霊



















伏黒
「雑魚だろ
死体でも埋まってんのか？」

如月
『暇だし祓っちまおうぜww』

伏黒
「駄目だ
学校を閉鎖してからじゃないとマズイだろ」

如月
『えぇーーーーーー
このへんの奴(学校の人)なんて
どーでもいいじゃん
やろうぜ、恵！！』

伏黒
「駄目だ！！
目立ち過ぎる
とりあえず、校舎の中探すぞ」

ぐいっ
(如月の首の後ろの服を引っ張る)

如月
『ゔえっ！！』


















モブ
「陸部の高木と西中の虎杖が勝負すんだよ！」

モブ
「種目は？！」

モブ
「砲丸投げ」


















如月
『ちょっ！！
いきなり止まんなよ！！』

伏黒
「見てみろ、あれ」

如月
『あぁ？』



















見るとそこには
砲丸を持った少年が
遥か遠くに飛ばしたあとだった


















如月
『すっげぇ
呪力なしであれかよ、バケモンだなww』

伏黒
「禅院先輩と同じタイプだな」

如月
『真希さんって呼べよ、怒られんぞ』



















するとその少年がこっちに向かい走ってきた



















チリッ

如月
『この気配っ！！』

伏黒
「あぁ、特級だな
A、お前はここに残れ！
アイツは俺が追う！」

如月
『おぅよ！！』

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